「 1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365 」 一覧
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2021/06/05 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 歴史
清和源氏のうち、河内国を拠点にした河内源氏の7代目に当たる。
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2021/06/04 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 自然
日本の「外来生物法」の定義によれば、明治元年に移入された生物を指す。
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2021/06/03 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 哲学・思想
かつては通夜や葬式でも行われた。
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2021/06/02 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 伝統・文化
「角力」とも書く。
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2021/06/01 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 芸術
能と狂言を合わせて「能楽」と呼ぶ。
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2021/05/31 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 科学・技術
上水道建設の成功があって初めて、江戸は100万都市に成長した。
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2021/05/30 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 文学
俳諧師であり、浮世草子・人形浄瑠璃の作者。
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2021/05/29 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 歴史
娘の徳子を高倉天皇に入内させ、生まれた安徳天皇の外祖父となった。
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2021/05/28 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 自然
ニホンオオカミは1900年ごろ絶滅した、日本固有の種である。
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2021/05/27 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 哲学・思想
京都の伏見稲荷大社を総本宮とし、全国で祀られる。
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2021/05/26 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 伝統・文化
武芸鍛錬法として普及し、盛んになった。
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2021/05/25 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 芸術
平安後期から流行し始めた山水画の具現化、とも言える。
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2021/05/24 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 科学・技術
5重以上の天守を作ったのは織田信長が最初である。
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2021/05/23 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 文学
歌壇には、二条良基や宗祇などの新しい、優れた指導者が次々に現れた。
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2021/05/22 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 歴史
平氏と源氏も、親子・親族入り乱れての戦いになった。
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2021/05/21 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 自然
地域的に断絶した日本列島には、大陸には存在しない固有種が多数存在する。
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2021/05/20 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 哲学・思想
大分県の宇佐神宮を総本宮とする。
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2021/05/19 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 伝統・文化
創始者は植芝盛平。
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2021/05/18 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 芸術
鎌倉時代後期に、宋から伝えられた。
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2021/05/17 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 科学・技術
石を積む技術は古墳時代に生まれ、大きな進化を遂げた。
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2021/05/16 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 文学
世阿弥によって書かれた、我が国最古の演劇論。
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2021/05/15 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 歴史
最盛期を迎えた3代目・秀衡の頃に、源義経をかくまった。
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2021/05/14 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 自然
経済の盛衰とも無関係ではない。
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2021/05/13 -哲学・思想
女人禁制ではないため、女性にも人気の場所だった。
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2021/05/12 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 伝統・文化
沖縄(琉球王国)が発祥。
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2021/05/11 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 芸術
金閣は1950年に一度焼失したが、銀閣は当時のままである。
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2021/05/10 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 科学・技術
鉄砲は、種子島に伝来する以前から日本に伝わっていた。
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2021/05/09 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 文学
作者・成立年、ともに不詳。
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2021/05/08 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 歴史
平安時代中期の武将。
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2021/05/07 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 自然
生産性を高めることが生活の質を上げ、租税を基礎とする社会は国家の強さと比例した。
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2021/05/06 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 哲学・思想
土着の信仰と道教・仏教・陰陽道などが習合し、独特の信仰に発展した。
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2021/05/05 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 伝統・文化
大正時代に学校の科目として復活、1918年ごろから「弓道」と呼ばれ出した。
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2021/05/04 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 芸術
奥州藤原氏の藤原清衡は、その財力と法華経への強い信仰をベースに、中尊寺を発展させた。
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2021/05/03 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 科学・技術
一般的には下肥や灰、また緑肥が使われた。
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2021/05/02 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 文学
吉田兼好(兼好法師)の随筆集。
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2021/05/01 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 歴史
平安時代、藤原氏が政治の実権を握った。
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2021/04/30 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 自然
太陽の光を受けると葉が輝いて見えることからこの名で呼ばれる。
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2021/04/29 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 哲学・思想
日本では長く、神仏習合が行われてきた。
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2021/04/28 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 伝統・文化
柔術とは柔道の元となったもの。
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2021/04/27 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 芸術
鎌倉時代になると、合戦絵巻が盛んに作られるようになった。
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2021/04/26 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 科学・技術
元寇との戦いで、日本は初めて「震天雷(てつはう)」に触れ、火薬を知ることになった。
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2021/04/25 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 文学
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり」で始まる軍記物語。
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2021/04/24 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 歴史
藤原時平との権力争いの結果、太宰府に流され、そこで没した。
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2021/04/23 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 自然
植林された針葉樹林は放置され、今ではスギ林は花粉を出すだけのものとなっている。
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2021/04/22 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 哲学・思想
密教を完全な形で日本に伝えた。
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2021/04/21 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 伝統・文化
剣道は剣術から生まれた。
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2021/04/20 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 芸術
慶派の仏師。
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2021/04/19 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 科学・技術
「折れず・曲がらず・切れる」の三拍子を揃えている。
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2021/04/18 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 文学
『方丈記』の作者。
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2021/04/17 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 歴史
坂上田村麻呂は二人の助命を進言したが、朝廷は聞き入れず、斬刑に処された。
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2021/04/16 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 自然
しかし現在は、森林の40%が針葉樹林にとって代わられている。
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2021/04/15 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 哲学・思想
天台宗の開祖。
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2021/04/14 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 伝統・文化
香炉は一人「三息」である。
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2021/04/13 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 芸術
人々は浄土を求め、その具現を庭園として鑑賞した。
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2021/04/12 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 科学・技術
全30巻。
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2021/04/11 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 文学
本名・佐藤義清。
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2021/04/10 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 歴史
それが疫病の原因ともされ、凶事から根本的に逃れるには、遷都しかなかった。
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2021/04/09 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 自然
春夏秋冬の4つの季節。
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2021/04/08 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 哲学・思想
6度目の密出国で来日は叶ったが、失明していた。
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2021/04/07 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 伝統・文化
奈良時代に筆・墨・紙の作り方とともに伝来した。
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2021/04/06 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 芸術
作者や制作目的すら、確証あるものは何も無い。
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2021/04/05 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 科学・技術
本草とは「自然由来のもの」といった意味である。
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2021/04/04 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 文学
ともに編者は判明していない。
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2021/04/03 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 歴史
「律」は刑法。
「令」は行政法にあたる。
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2021/04/02 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 自然
最大の大陸・ユーラシア大陸と、最大の海洋・太平洋の境界に位置する日本列島は、独特の気候を有した国である。
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2021/04/01 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 哲学・思想
孔子を祖とする思想。
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2021/03/31 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 伝統・文化
室町時代中期に東山文化の影響で「立て花」が成立。
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2021/03/30 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 芸術
作者不明。
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2021/03/29 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 科学・技術
治水は、水害から人民を守り、収穫高を上げるために必須のハイテク技術である。
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2021/03/28 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 文学
125段の歌物語。