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2023/02/10 -ニュース手短に。
始まってしまったら「始めたやつに得をさせない」がもっとも有効で、選ぶべき道なのだ。
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2023/02/07 -鎌倉殿の13人
さながら「ここへ来ておけば間違いない」というご利益のテーマパーク感がある。
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2023/02/06 -若干雑感羅列集
「わかる」と言い張る「先生」も中にはいらっしゃるのだろうが、100%インチキである。
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2023/02/04 -自論構築過程
ではその「川」が、なぜここにあるのか。
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2023/02/01 -自論構築過程
彼らがあれらの不潔ないたずらを「身内ウケ」の延長として捉えている限り、絶対に撲滅はできない。
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【来るもの拒まず】同じ相談と腕時計と悟り、酒癖【去るもの追わず】
2023/01/30 -若干雑感羅列集
これを口にする人はあっさりした、ライトで依存性が低く人当たり軽やかで切り替えが早い、という象徴として用いているようだが、「単なる嘘つき」である可能性も高い。
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2023/01/22 -若干雑感羅列集
だんだん「ボロが出る部分で笑いをとる」ということしかできなくなって崩壊する。
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2023/01/17 -鎌倉殿の13人
はっきり言って田舎だ。運転が下手な人は側溝にハマる。
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2023/01/16 -若干雑感羅列集
詐欺師はどこにでもいる。
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2023/01/10 -自論構築過程
…とまたいつの間にか、宗教の話になってしまっている。
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2023/01/08 -若干雑感羅列集
なぜトニーはウルトロン計画を修正して全国に汎用アイアンスーツを常備しておかなかったのか、が悔やまれる。
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2023/01/01 -若干雑感羅列集
あるいは、フィクションに出てくるキャラクターのモノマネをしているに過ぎない。
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新興宗教とニコ生とファッションRIPと心霊写真とあじさいの恋
2022/12/19 -若干雑感羅列集
極楽寺の紫陽花とかがりさんのやわらかな言葉は、今も記憶に鮮明にある。
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2022/12/18 -鎌倉殿の13人
想像できなかったラスト、でした。
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2022/12/12 -若干雑感羅列集
1票で変えられるのは自分のことだけだ。それにしたってなかなか決められないくせに。
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2022/12/11 -鎌倉殿の13人
鎌倉に、この人を超える官位を持った人はおらず、一番偉いのです。
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2022/12/04 -鎌倉殿の13人
院宣を書く筆を探し始め、肩を回し始めてるはずです。
院宣スタンバイ。
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2022/12/04 -若干雑感羅列集
BOØWYは再結成しない。
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2022/11/28 -若干雑感羅列集
先祖が何十年も、先祖本人の人格を維持したまま、言葉を伝えようという意思を保持したまま、子孫の近辺を正確に探し出し、浮遊しているというのだろうか。
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2022/11/27 -鎌倉殿の13人
だからと言って、先妻たちの名前を引き合いに出すとはなんて嫌なやつなんだ…。
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2022/11/21 -若干雑感羅列集
CDよりも、CDで音楽を聴くための機器を探す方がもはや難しい。あたしゃまだまだCDを買うよ!と音楽好きを気取ってみても、もはや虚しい。
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2022/11/20 -鎌倉殿の13人
未来の計画として「御所を西(六波羅)に遷す」というとんでもないことを無邪気に言い出す源実朝。
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2022/11/14 -若干雑感羅列集
国は霊の存在を認めてこの不具合を公的に補償すべきだ、となぜ最高裁まで争わない。
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2022/11/13 -鎌倉殿の13人
何度も言うようですが、公暁が将軍になろうとすると、北条vs三浦の戦いがすぐに起こります。
北条が推す将軍以外を擁立しようとしただけで「和田合戦」は起こったんですよ?
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焦りと沖縄と面白い人と店員にえらそうなやつと防弾チョッキとヅラと目的のないドライブ
2022/11/08 -若干雑感羅列集
それならわざわざ「チョッキ型」にする必要がない。
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2022/11/06 -鎌倉殿の13人
公暁じゃないと源氏の血筋が守れない、は源実朝だからこそ思うことでしょう。
将軍はお飾りなので高貴であればハクもつく、というのは政治の実権を握っている、北条側の理屈のはずです。
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2022/10/31 -若干雑感羅列集
ヒデキは永遠である。
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2022/10/31 -鎌倉殿の13人
そして「ここまでじゃ」と和田義盛はあきらめた。
良かれと思ってやった、お坊ちゃんの行動が、結局は人を追い詰める結果となった。
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2022/10/24 -若干雑感羅列集
その歴史の中でずっと、変わらず笑いが止まらない人らがいる。
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2022/10/23 -鎌倉殿の13人
北条氏を滅ぼして自分が将軍を補佐する立場にまでのぼり詰めたとしても、自分の器ではないと知っていたのか…。そして彼には起請文など、なんの意味もない。
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2022/10/17 -鎌倉殿の13人
それにしてもどれも、執権・北条と将軍との軋轢を感じさせる暗鬱で、陰険なエピソード群になってきましたね…。もはやその実体は「穏やかな“だけ”の1日」…。
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2022/10/16 -若干雑感羅列集
10年も経てば、自分でもそのどちらかだったかがわからなくなってくる。わからなくなってからが真の孤独。
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2022/10/11 -見たもの、思うこと。
タリバンはすごいんだぞ…
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2022/10/10 -若干雑感羅列集
部屋に出たらゴキブリは殺す方向で作戦行動に出る人がほとんどだと思うが、「全宇宙から絶滅してほしい」とまでは思わないだろう。
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2022/10/08 -21Lessons
できれば文化的に今より上位の国に移住したいと思うし(それはどこなんだ)、だけどそれは「大金持ちが生まれ故郷のアイデンティティを完全に維持しながら現地の労働者を使役しつつ安穏と逃げる用意を十全にした状態で暮らす」のとは異なる、自分と家族を、まったく未知の地域に同化させていく作業として、である。
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2022/10/02 -鎌倉殿の13人
歴史には残っていない闘争を勝ち抜き、政治的な圧力を増し、巨大権力をドライヴしていく北条ヨシトキ。
かりそめの安寧は、8年ほどしか続かないのです。
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2022/09/26 -鎌倉殿の13人
色ボケジジイとは言えこの企てには理がないことを悟っている北条時政は、家族との別れを演じ、自分の破滅(失脚)へのルートを引き始めた。
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2022/09/18 -鎌倉殿の13人
それが出来るならもっと早くやれよバカヤロウ、次郎が死んじまったじゃねえか。
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2022/09/17 -鎌倉殿の13人
彼を顕彰する史跡や碑石、お寺や塚がこれだけ各所にある(残っている)ということは、権力を恣(ほしいまま)にした北条氏が長く、「申し訳ない」と思ってた証拠なんじゃないのか…と、思えてくるのだ。
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2022/09/12 -鎌倉殿の13人
権力欲に取り憑かれた悪女・りくに押し切られ、畠山討伐が動き出しました。
逆に、この時点で北条ヨシトキが暗殺技術者を動員してりくを暗殺していれば、おそらく畠山滅亡は防げた。
なにやってんだヨシトキ。
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2022/09/05 -鎌倉殿の13人
その意図すら見透かして、のらりくらり躱(かわ)す三浦義村。食えぬ男よ。
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2022/08/30 -鎌倉殿の13人
北条政子は子を思うあまり、忘れてしまっていたのかも知れません。
彼が怪しげな髑髏に象徴される、血塗られた血統であることを。
殺さなければ殺される、略奪と殺人の世界の頂点に立たされてしまっているということを。
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2022/08/23 -鎌倉殿の13人
それが正しい、と言い切れるものではないですけれど、北条ヨシトキの正義として、一幡は殺すことこそが最善、だったのです。
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2022/08/16 -鎌倉殿の13人
だから「首を斬る」というあからさまな殺人よりも「業火の中で死にました」という、誤魔化した言い方になっている。
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2022/08/10 -鎌倉殿の13人
阿野全成の処刑、これで源義朝の息子たちは皆、死に絶えてしまいました。
またもや何もできない北条ヨシトキ。
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2022/08/01 -鎌倉殿の13人
のちに鎌倉全土が震撼する巨大な事件を起こす、善哉(ぜんざい)が生まれました。
恐怖の前フリはいつも、祝福とともに降りてきます。
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2022/07/26 -鎌倉殿の13人
鳥のフンを頭に落とされたって「汚れ」という意味ではマイナスですが「確率」という意味では、宝くじに匹敵する幸運ですからねえ…。
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2022/07/25 -鎌倉殿の13人
あまりにもあっさり譲られた、恐怖のリーサルウェポン「善児(ぜんじ・梶原善)」。
殺戮マシーンが北条ヨシトキ(小栗旬)に、簡単に誰でも暗殺できる道具が渡りました。
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2022/07/23 -落語・オン・トンネルヴィジョン
一生忘れないが、一生謎が解けそうもない。
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2022/07/21 -鎌倉殿の13人
けっきょく最年少、北条ヨシトキがが加わり13人に。
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2022/07/16 -DUPING DELIGHT
騙す喜び。諭す哀しみ。
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2022/07/04 -鎌倉殿の13人
渡された観音像。
この姉弟が、鎌倉を、北条を守る。
ものすごく重要なシーンでした。
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2022/06/28 -落語・オン・トンネルヴィジョン
それにしても、お宝として凄すぎやしないか…。
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2022/06/26 -鎌倉殿の13人
比企尼(ひきのあま・草笛光子)は源頼朝の死を、完全に予感…してたんちゃうんかい!!!
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2022/06/21 -ニュース手短に。
卵を魚が食べて、内臓で孵化した幼虫は、温度差を感じて身に移動する。
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2022/06/20 -鎌倉殿の13人
全武士・全鎌倉・全源頼朝の欲望が詰まったこのプレッシャーとストレスに、大姫は押し潰されてしまった。
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2022/06/13 -鎌倉殿の13人
褒めることで、謀反そのものがなかったことになった。
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2022/06/11 -見たもの、思うこと。
この構図、西欧が「発見した価値観」で世界を蹂躙していく感じは、現代も形を変えて、続いているような気がしてなりません。
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2022/06/06 -鎌倉殿の13人
暗殺請負人・善児(ぜんじ・梶原善)が一瞬映ったことが、何かを暗示しています。
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2022/05/29 -鎌倉殿の13人
オン・タラク・ソワカ。
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2022/05/22 -鎌倉殿の13人
のちに鎌倉幕府滅亡の際に、新田義貞が採った作戦そのものだったのです。
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2022/05/22 -鎌倉殿の13人
首は鎌倉に運ばれ井戸で洗われたとして、胴はどうなったんでしょう。
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2022/05/15 -鎌倉殿の13人
誰が信じるんだそんなもの。すぐDNA鑑定じゃオラ。
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2022/05/09 -鎌倉殿の13人
でも源頼朝は、この時点ではおそらく怒ってない。
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2022/05/02 -鎌倉殿の13人
「情けをかけて生かしておくと、100%仕返しにくる」というのは、源頼朝が今、自分で証明してることなのですから。
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2022/04/25 -鎌倉殿の13人
でもそれって、普通は「法皇の顔を潰す」ことになると思うんですけどね…。
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2022/04/18 -鎌倉殿の13人
ここで、石を割るのが「ゲンノウ」和尚だというのが心憎い。
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2022/04/18 -鎌倉殿の13人
こんなもんじゃねえぞ。ひょうきんでコミカルな演技もこなす大泉洋さんだけに、目が据わったそのギャップが怖い。