「 音楽 」 一覧

形式 054/365

モーツァルトもソナタ形式の名人。

プラシーボ効果 053/365

これを「ノシーボ効果」と言う。

パリのノートルダム大聖堂 052/365

フランスの歴史の、節目を見届けきた大聖堂。

『キャッチ=22』 051/365

父親がおもしろい名前をつけようとして考えたらしい。

イスラム教の広がり 050/365

爆発的に拡大したイスラム教地域は、科学・文化の面でもヨーロッパを凌駕した。

ヨセフ 049/365

17歳の弟に、突然「お前ら兄貴らと父さん母さん、あんたらは俺の前にひざまづくだろう」と言い出されたら、家族は紛糾するだろう。

形而上学 048/365

アリストテレスは形而上学のことを「第一哲学」と呼んでいたそうだ。

バロック 047/365

オペラの男性主役は、思春期に去勢された「カストラート」が務めた。

侵害受容:痛みを知覚すること 046/365

脳内にある痛みに関する部位は、身体的な痛みと、感情的な痛みを区別していない。

ゴシック美術 045/365

そもそもは古代ローマ帝国を侵略した蛮族「ゴート族(Goths)」に由来する。

モダニズム 044/365

神がすべてを説明してくれると信じられていた時代から、世界にはわからないことだらけなのだ、という時代に進み、そのおかげで科学は発達してきた。

皇帝コンスタンティヌス一世 043/365

コンスタンティヌスのキリスト教への改宗・推進のきっかけは、「幻視体験」によるものだという。

ソドムとゴモラ 042/365

彼の妻は逃げる最中に振り返ってしまったため、塩の柱にされてしまった。

アリストテレス 041/365

アリストテレスは、あのアレクサンドロス大王の家庭教師をしていた。

ルネサンス音楽 040/365

あのマルティン・ルターも、賛美歌を書いたという。

超新星 039/365

そして地球人は、偶然この星にたどり着いたそれらの元素でできた金属を、ありがたそうに採掘・加工・流通させて、人生を守る何かのように、大事に保管している。

ビザンツ美術 038/365

キリスト教美術の中でも「イコン論争」はいまだにある。

『闇の奥』 37/365

ジョーゼフ・コンラッドの小説。

ロゼッタ・ストーン 036/365

彼は20歳までにラテン語・ギリシア語・ヘブライ語・アムハラ語・サンスクリット語、アヴェスタ語・パフラヴィー語・アラビア語・シリア語・ペルシア語・中国語を習得していたという。

サラ 035/365

その歳になると、急激な感情の起伏は心臓に悪いということか…。

プラトンの洞窟と比喩 034/365

万物の真の基礎である抽象的で永遠不変な真理を認識した人が、つまりは世界を統治するべきだ、とプラトンは考えていた。

楽器と楽団 033/365

この、特定の楽器たちの組み合わせと演奏は、クラシック音楽を、少し聴いただけで「それ」とわかる特徴となっている。

ブラックホール 032/365

その部屋は地球・月を含めたこのあたりすべてを飲み込んで、静かな暗黒になるだろう。

ハギア・ソフィア 031/365

「アヤソフィア」と表記されることも多い。

ホメロス 030/365

「アキレス腱」に、「アキレスの身体にある腱」以上の意味を持たせたのは、ホメロスなのである。

ユリウス・カエサル 029/365

だけど、暗殺された。

アブラハム、イサク、ヤコブ 028/365

アブラハムは女奴隷ハガルとの間にイシュマエルという子を作っている。

イデア 027/365

すでに知っているからこそ、真に認識するのは「想起」だと。

中世/初期教会音楽 026/365

ミサで唱える典礼文には、「通常式文」と「固有式文」がある。

温室効果 025/365

これは「人類初」のことなのか。

ミロのヴィーナス 024/365

1964年(昭和39年)以来、日本では公開されていない。

『失楽園』 023/365

「俺も、まさにそう言ったのさ」。

アレクサンドロス大王 022/365

20歳で王位を継いだ大王は、33歳で死ぬ。

カインとアベル 021/365

子羊を捧げたアベル。
農作物を捧げたカイン。

プラトン 020/365

裕福な家庭に生まれた市民でありながら政治家にはならず、哲学に進んだプラトン。

和声(ハーモニー) 019/365

ハーモニーの語源は「固定」「つなぐ」という意味のギリシャ語「ハルモニア」なのだそうだ。

太陽系 018/365

「調査隊が絶滅する恐れがある」という状態で、アリの生態を調べにいく教授はいない。

パルテノンの神殿 017/365

清貧を重んじ、奢侈を嫌う一神教の人々によって、飾りは捨てられ、派手さは削られたのだろう。

ハーレム・ルネサンス 016/365

アメリカを構成する一つの重要な要素としての、アフリカン・アメリカンの矜持が示された。

スパルタ対アテネー古代世界の覇権争い 015/365

圧倒的に勝った時代もあったが、勝ったら勝ったで空前の好景気が訪れ、貧富の差が治安を乱し、かつての厳しさがモットーだったスパルタらしさが失われ、弱体化に繋がっていってしまった。

ノア 014/365

神が急に決めた「7日後から40日間、大雨降らせて壊滅的な洪水を引き起こすから」という無茶に、すごい速さで対応して世界を救ったノア。

ソクラテス 013/365

「ソクラテス以上の賢者は一人もない」という神託を聞いて彼は、それを「間違っている」と証明するために、当時、賢者と称えられていた人たちと問答した。

旋律 012/365

少しでも似ていると「パクった」と言われかねない。

エラトステネス 011/365

その恩恵は、今も続いている。

ネフェルトイティの胸像 010/365

ドイツの皇太子に「すごい」と褒められたボルハルト博士が、「偽物です」と言い出せなくなって今に至る…然もありなん…。

アーネスト・ヘミングウェイ 009/365

「老人と海」(1952年)を決め手として、ノーベル文学賞を受賞。

ハンムラビ法典 008/365

何らかの超常の存在を素朴に信じていた時代、高度な「概念」であるはずの「法の支配」を標榜したというのは、支配層にとってはとんでもない、また被支配層にとっては「なんだかよくわかならない呪術の一つ」に映ったのかもしれない。

トーラー 007/365

「創世記」「出エジプト記」「レビ記」「民数記」「申命記」。

現象と実在 006/365

逆に言えば、「三原色を感知する能力しかないから、世界が、こんな風にしか見えていない」とも言える。

音楽の基礎 005/365

転調と言えば、話題になっていたのがSHISHAMOの『明日も』という曲だ。

クローン技術 004/365

人間はどんな選択をするか/どんな時代に生まれるかで人生が決まる。

ラスコー洞窟の壁画 003/365

自分の目の前にあること、起こったことを、思い出して同じ形に似せて描くこと。

『ユリシーズ』 002/365

だからこそ、溢れ出る感情を正直に叙述すれば、こうなるのである。

アルファベット 001/365

文字を持ち複雑な思考を独り占めしていた特権階級は、命令を奴隷に伝えるために文字を簡略化した。

いやほんとこういうイヤフォン待ってた。「ambie」。

2018/07/19   -買うてもた

耳の穴に、入れないんです。

Bluetoothのヘッドフォンが、安くて便利が当たり前の世の中になってた

2016/08/18   -買うてもた

音楽を聴くという行為も、今やMP3やダウンロードなしには語れないことになっていますし、これが逆もどりすることはありません。

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