1日1ページ、世界の教養365

ゴシック美術 045/365

ベリー公のいとも美しき時祷書

今ではファッションの名前として使われることも多い「ゴス」。
そもそもは古代ローマ帝国を侵略した蛮族「ゴート族(Goths)」に由来する。

文明の最先端であったローマに対し、野蛮な、否定的な意味で「ゴシック」は使われていた言葉だった。

いつしか芸術家や建築家は、ロマネスク様式に対抗する形で、堅牢な巨大構造物を「ゴシック様式」として開花させていき、その建築様式のおかげで建物内が明るく、ステンドグラスの窓も増えた。

彫刻と絵画にも大きな影響を与えたが、やがてルネサンスの到来とともに、その隆盛は終わることとなった。


 

 

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1日1個、一年続けたら自動的に少しだけ賢くなるんじゃないか実験。

デイヴィッド・S・キダーとノア・D・オッペンハイムのベストセラー。小林朋則氏訳。

歴史・文学・芸術・科学・音楽・哲学・宗教の7分野から、365日分の知識。

この本を読みつつ、知ってるようで知らなかったこともちゃんと知りつつ、ああそうなんだね~なんて思いながら、少しだけ書くことを続けます。最低限、「360ページ以上ある本を読んだ」の事実が残れば、それでいい。「教養が身につくかどうか」なんて、知ったことか、と。

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365

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