1日1ページ、世界の教養365

ハーレム・ルネサンス 016/365

白い黒人

アメリカ南部で解放された黒人奴隷たちがニューヨークなどの北部に根付き、そこから「ハーレム地区」を中心に、文学・芸術でその才能と才気を爆発させたムーブメント。

アメリカを構成する一つの重要な要素としての、アフリカン・アメリカンの矜持が示された。

社会学と歴史学の博士であるW・E・Bデュボイスの書いた論文「The Souls of Black Folk(黒人のたましい)」がその嚆矢となり、NAACP(全米黒人地位向上協会)の設立の礎となった。

1920年〜1930年代に起こったこのムーブメントが、1950年代から始まる、マルコムXやキング牧師が活躍する公民権運動(African-American Civil Rights Movement)の素地になっていることは、論を俟たない。

 

 

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1日1個、一年続けたら自動的に少しだけ賢くなるんじゃないか実験。

デイヴィッド・S・キダーとノア・D・オッペンハイムのベストセラー。小林朋則氏訳。

歴史・文学・芸術・科学・音楽・哲学・宗教の7分野から、365日分の知識。

この本を読みつつ、知ってるようで知らなかったこともちゃんと知りつつ、ああそうなんだね~なんて思いながら、少しだけ書くことを続けます。最低限、「360ページ以上ある本を読んだ」の事実が残れば、それでいい。「教養が身につくかどうか」なんて、知ったことか、と。

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365

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※2019.08.01更新↓
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