1日1ページ、世界の教養365

ソドムとゴモラ 042/365

ウルトラ怪獣シリーズ 02 ゴモラ

ソドムの街の人たちは、どんな罪を犯していたのか。

神が「10人の正しいものがいなければ滅ぼす」とまで言い切った街とは、どんな退廃を見せていたのだろうか。

英語では不自然な性行為のことを「ソドミー」という。
逆に、現代では差別的な表現になるが、これは一部のキリスト教徒たちが、ソドムの街には「男色」がはびこっていたからだ、と考えていかたらだという。

また、ユダヤ教の人々は「もてなさない罪」があると信じていた。
死海に沈んでいるのではないかと言われているソドムとゴモラの街の人々は、もてなしをしなかった。人をもてなさないというのは神にとって、大きな罪だったのだ。

けっきょく、遣わされた天使をもてなさず、腐敗を正さなかったので街は業火に焼かれた。「お前の家族だけは助けてやるから逃げろ。ただし振り返るな」と天使に言われていたアブラハムの甥・ロト。

彼の妻は逃げる最中に振り返ってしまったため、塩の柱にされてしまった。

条件・仕打ち共に、かなり苛烈な神である。

 

 

 

(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)

1日1個、一年続けたら自動的に少しだけ賢くなるんじゃないか実験。

デイヴィッド・S・キダーとノア・D・オッペンハイムのベストセラー。小林朋則氏訳。

歴史・文学・芸術・科学・音楽・哲学・宗教の7分野から、365日分の知識。

この本を読みつつ、知ってるようで知らなかったこともちゃんと知りつつ、ああそうなんだね~なんて思いながら、少しだけ書くことを続けます。最低限、「360ページ以上ある本を読んだ」の事実が残れば、それでいい。「教養が身につくかどうか」なんて、知ったことか、と。

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365

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