「 源実朝 」 一覧
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2023/02/07 -鎌倉殿の13人
さながら「ここへ来ておけば間違いない」というご利益のテーマパーク感がある。
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2022/12/18 -鎌倉殿の13人
想像できなかったラスト、でした。
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2022/12/11 -鎌倉殿の13人
鎌倉に、この人を超える官位を持った人はおらず、一番偉いのです。
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2022/12/04 -鎌倉殿の13人
院宣を書く筆を探し始め、肩を回し始めてるはずです。
院宣スタンバイ。
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2022/11/27 -鎌倉殿の13人
だからと言って、先妻たちの名前を引き合いに出すとはなんて嫌なやつなんだ…。
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2022/11/20 -鎌倉殿の13人
未来の計画として「御所を西(六波羅)に遷す」というとんでもないことを無邪気に言い出す源実朝。
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2022/11/13 -鎌倉殿の13人
何度も言うようですが、公暁が将軍になろうとすると、北条vs三浦の戦いがすぐに起こります。
北条が推す将軍以外を擁立しようとしただけで「和田合戦」は起こったんですよ?
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2022/11/06 -鎌倉殿の13人
公暁じゃないと源氏の血筋が守れない、は源実朝だからこそ思うことでしょう。
将軍はお飾りなので高貴であればハクもつく、というのは政治の実権を握っている、北条側の理屈のはずです。
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2022/10/31 -鎌倉殿の13人
そして「ここまでじゃ」と和田義盛はあきらめた。
良かれと思ってやった、お坊ちゃんの行動が、結局は人を追い詰める結果となった。
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2022/10/23 -鎌倉殿の13人
北条氏を滅ぼして自分が将軍を補佐する立場にまでのぼり詰めたとしても、自分の器ではないと知っていたのか…。そして彼には起請文など、なんの意味もない。
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2022/10/17 -鎌倉殿の13人
それにしてもどれも、執権・北条と将軍との軋轢を感じさせる暗鬱で、陰険なエピソード群になってきましたね…。もはやその実体は「穏やかな“だけ”の1日」…。
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2022/10/02 -鎌倉殿の13人
歴史には残っていない闘争を勝ち抜き、政治的な圧力を増し、巨大権力をドライヴしていく北条ヨシトキ。
かりそめの安寧は、8年ほどしか続かないのです。
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2022/09/26 -鎌倉殿の13人
色ボケジジイとは言えこの企てには理がないことを悟っている北条時政は、家族との別れを演じ、自分の破滅(失脚)へのルートを引き始めた。
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2022/07/26 -鎌倉殿の13人
鳥のフンを頭に落とされたって「汚れ」という意味ではマイナスですが「確率」という意味では、宝くじに匹敵する幸運ですからねえ…。
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2021/09/29 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 伝統・文化
臨済宗の開祖・栄西が宋から帰国し、抹茶を伝えてから、一般化していった。
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2021/07/29 -鎌倉殿の13人
胴と首は離れたまま、「身体は鎌倉、そして首はここ、秦野(はだの)にあります。」っていう感じ。
あっさりしとんなぁオイ。
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2021/06/12 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 歴史
鎌倉幕府初期から御家人同士の血生臭い争いが続き、北条氏はそれに勝利した。
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2021/05/01 -鎌倉殿の13人
クギョーがクギョーに殺された、ということに…ややこしい。
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2021/04/20 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 芸術
慶派の仏師。
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2021/04/15 -鎌倉殿の13人
なのに、なぜこれが「マンッ」と略されてるんでしょう。
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2021/04/05 -鎌倉殿の13人
ここで、和田義盛がブチ切れたんですね。
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2021/04/03 -鎌倉殿の13人
いや、わかるでしょ???って思いません?
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2021/03/21 -1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 芸術
藤原定家による秀歌選。
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2021/02/15 -鎌倉殿の13人
幕府はそれを却下します。
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2021/02/10 -鎌倉殿の13人
どっちが偉いんでしょう???