「 プラトン 」 一覧
-
2019/12/01 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 哲学
正義にかなう社会とは、どんなものだろうか。
-
2019/11/03 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 哲学
美しいものが芸術か?
では夕焼けや風景、日常にある美しいものも芸術なのか?
-
2019/09/23 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 宗教
ガザーリーは、彼らが宗教的な問題に答えるのに理性を使おうとしていることが、おかしいと考えたのだ。
-
2019/07/14 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 哲学
そこにある物は、私たちが意識しない時も、そこにある。
-
2019/06/02 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 哲学
信念は、イコール知識にはなり得ない。
-
2019/05/02 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 視覚芸術
サン・ピエトロ大聖堂の改築時には監督になった。
-
2019/02/21 -見たもの、思うこと。
アトランティス人たち、真水ってどうやって確保してるんだろう…。
-
2019/02/10 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 哲学
アリストテレスは、あのアレクサンドロス大王の家庭教師をしていた。
-
2019/02/03 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 哲学
万物の真の基礎である抽象的で永遠不変な真理を認識した人が、つまりは世界を統治するべきだ、とプラトンは考えていた。
-
2019/01/27 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 哲学
すでに知っているからこそ、真に認識するのは「想起」だと。
-
2019/01/20 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 哲学
裕福な家庭に生まれた市民でありながら政治家にはならず、哲学に進んだプラトン。
-
2019/01/15 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 歴史
圧倒的に勝った時代もあったが、勝ったら勝ったで空前の好景気が訪れ、貧富の差が治安を乱し、かつての厳しさがモットーだったスパルタらしさが失われ、弱体化に繋がっていってしまった。
-
2019/01/06 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 哲学
逆に言えば、「三原色を感知する能力しかないから、世界が、こんな風にしか見えていない」とも言える。