1日1ページ、世界の教養365 宗教

ガザーリー 266/365

哲学者の自己矛盾: イスラームの哲学批判 (東洋文庫)

本名アブー・ハーミド・ムハンマド・イブン・ムハンマド・アル=トゥースィー・アル=ガザーリー。

彼の著作「哲学者の自己矛盾」は、アシュアリー学派神学ではもっとも重要なものとみなされている。

彼は古代の哲学者や、その考えを受け継ぐイスラム哲学者を批判した。
ガザーリーは、彼らが宗教的な問題に答えるのに理性を使おうとしていることが、おかしいと考えたのだ。

世界の出来事は、自然界の因果律における他の原因ではなく、その時の神の気分で決まると主張した。

ガザーリーを批判したイブン・ルシュド(アヴェロエス)が書いた本は「自己矛盾の自己矛盾」というタイトルである。

 

(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)

1日1個、一年続けたら自動的に少しだけ賢くなるんじゃないか実験。デイヴィッド・S・キダーとノア・D・オッペンハイムのベストセラー。小林朋則氏訳。歴史・文学・芸術・科学・音楽・哲学・宗教の7分野から、365日分の知識。この本を読みつつ、知ってるようで知らなかったこともちゃんと知りつつ、ああそうなんだね~なんて思いながら、少しだけ書くことを続けます。最低限、「360ページ以上ある本を読んだ」の事実が残れば、それでいい。「教養が身につくかどうか」なんて、知ったことか、と。

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365

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