「 アメリカ 」 一覧
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2022/06/11 -見たもの、思うこと。
この構図、西欧が「発見した価値観」で世界を蹂躙していく感じは、現代も形を変えて、続いているような気がしてなりません。
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2019/12/07 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 音楽
彼はアメリカの伝統音楽を取り入れた感覚を、自身の作品に盛り込んだ。
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2019/10/15 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 歴史
ヴェルサイユ条約は、1919年、宮殿の「鏡の間」で調印された。
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エリザベス・ケイディ・スタントンと女性参政権運動 267/365
2019/09/24 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 歴史
本格的に女性参政権運動が始まったのは1848年ごろだが、この当時、それを真剣に考えているアメリカ人は少なかった。
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2019/09/03 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 歴史
アメリカ西海岸と東海岸をつなぐ鉄道。
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2019/08/06 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 歴史
ヨーロッパの国々は追いつかれるだけでなく、追い抜かれた。
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2019/07/03 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 文学
この詩の作者ロバート・フロストは、見抜いていた。
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2019/06/18 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 歴史
疲れを知らぬ言論活動は、時に批判者からの尊敬すら勝ち取った。
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2019/06/11 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 歴史
ワシントンが決めたことは現在でも受け継がれている。
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2019/05/07 -1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365, 歴史
この、最初の考え方の違いのようなものが、今日のアメリカ人の、アイデンティティに残る緊張状態の根源だと言う人もいる。
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2017/12/20 -なんとなく2文字から浮かぶこと
問題意識という意味では、差別問題の根を「歴史や伝統などのどうしようもない部分」に求めて開き直ることはしてはならないのだ、と芯から思っているし、またそれをかさに着る世代が早くこの世から退場してくれないか、とも思っている。
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2017/05/01 -自論構築過程
物騒な、縁起でも無いこと言うんじゃねえ。ほんとになったらどうするんだ。そう願ってるのか?テメエ。