1日1ページ、世界の教養365

ジョン・ロック 160/365

ジョン・ロックの市民的世界―人権・知性・自然観

ロックの「社会契約論」などの政治思想は、アメリカ独立宣言の基盤ともなり、アメリカ独立革命の指導者たちに大きな影響を与えた。

彼はイギリス国王に反対するプロテスタント側に与していたため、オランダに亡命した経験もある。

人間が生まれるとき、心は「タブラ・ラサ(白紙状態)」であり、知識は全てその後の経験によって得られる、と考えた。この主張により、イギリス最初の主要な経験論者の一人にも数えられる。

人間はもともと、法律の存在しない自然状態であったはずで、その時代には腕力や暴力だけが権威の基盤だった。しかし人間は次第に社会的な契約を結び、自然権の一部を政府などの権力者に委譲した。その代償として、治安などの保証を享受することができた。

公正な社会には一定の特徴を持ち、市民の生命・自由・資産に対する権利は尊重するものではなければならない、と、近代以降では当たり前だと思われる思想を、強く主張した。

 

 

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1日1個、一年続けたら自動的に少しだけ賢くなるんじゃないか実験。デイヴィッド・S・キダーとノア・D・オッペンハイムのベストセラー。小林朋則氏訳。歴史・文学・芸術・科学・音楽・哲学・宗教の7分野から、365日分の知識。この本を読みつつ、知ってるようで知らなかったこともちゃんと知りつつ、ああそうなんだね~なんて思いながら、少しだけ書くことを続けます。最低限、「360ページ以上ある本を読んだ」の事実が残れば、それでいい。「教養が身につくかどうか」なんて、知ったことか、と。

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365

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※2019.08.01更新↓
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