1日1ページ、世界の教養365 文学

『再臨』 345/365

祖国と詩:W・B・イェイツ

ウィリアム・バトラー・イェーツの詩。

イェーツといえばアイルランドの文化を保護し、イギリスの影響を排除する運動に貢献したことで知られている。

彼はこの世界を、2000年周期で1サイクルとする歴史観を持っていた。
イエス・キリストの誕生がその上昇時のピークで、この詩の発表時、間も無く下降し続けた世界は、底に到達すると考えていた。

第一次世界大戦を経験したばかりの彼は、この詩を読みながら、世界の週末は近いのではないかと感じていた。

彼がこの詩に込めたイメージには、正確には不明だが、世相と、歴史を貫き通す視点が感じられる。

 

(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)

1日1個、一年続けたら自動的に少しだけ賢くなるんじゃないかという実験。デイヴィッド・S・キダーとノア・D・オッペンハイムのベストセラー。小林朋則氏訳。歴史・文学・芸術・科学・音楽・哲学・宗教の7分野から、365日分の知識。この本を読みつつ、知ってるようで知らなかったことを初めて知りつつ、ああそうなんだね~なんて思いながら、ほんの少しだけ書くことを1年間続けています。最低限「360ページ以上ある本を読んだ」の事実が残れば、それでいいんじゃないか、と。「教養が身につくかどうか」なんて、知ったことか、と。

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365







-1日1ページ、世界の教養365, 文学
-, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

『僕もアメリカを歌う』 338/365

ラングストン・ヒューズの1926年に発表された詩。

ガリレオ・ガリレイ 095/365

それをローマ教皇が謝罪し、彼の行動を褒め称えたのは死後、359年を経た1992年である。

マルセル・プルースト 226/365

その後、多くの作家たちがその考えを深めることに挑戦している。

ポップアート 360/365

ポップアートは運動は「新リアリズム」「ネオ・ダダイズム」とも呼ばれる。

ウェルト・ホイットマン 198/365

1892年、最終的な決定版になった最後の改訂版は「臨終版」と呼ばれる。

書いてる人

■PAGEFUL(24時間稼働中)




2020年5月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031