「 哲学 」 一覧

1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365

大晦日、『1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365』を完読いたしました。

宮古諸島・八重山諸島 366/365

両諸島を併せて、先島諸島と呼ぶ。

「いき(粋)」364/365

その三つのメルクマークの背後に、彼は仏教や武士道を見た。

妖怪 363/365

中世に絵巻や御伽草子が登場し、妖怪の姿は絵として残されるようになった。 民俗学者の柳田國男は妖怪を、信仰が衰えて零落した神だと唱えた。 特定の人を選んで現れるではなく、出現の場所や時間が一定しているの …

民藝運動 362/365

思想家・柳宗悦が始めた収集・研究運動。

湯川秀樹 361/365

ノーベル賞受賞には世界の数多くの科学者からの推薦が集まったという。

ノーベル文学賞受賞者 360/365

2018年、その選考過程が明らかになった。

原爆投下 359/365

最終的に目標は広島になり、第二候補が小倉、第三候補が長崎と決まった。

内村鑑三 357/365

のちには再臨運動に没入。

忍者 356/365

その源流は中国の兵法書『孫子』で、紀元前500年に遡る。

対馬諸島・五島列島 358/365

独自の生態系を確立している。

大正ロマン 355/365

自由闊達な雰囲気はやがて昭和ロマンへの受け継がれていく。

公害 354/365

明治からの急速な近代工業化、そして戦後の高度成長の中で、社会問題にまで発展した公害事件が数多く発生した。

三島由紀夫 353/365

演説のあと、割腹自殺した。

太平洋戦争 352/365

大本営海軍部はこれらの敗北を国民に隠した。

佐渡島・隠岐諸島 351/365

『日本書紀』の神話では、両島は5番目に双子として生まれたとされる。

平塚らいてう 350/365

戦後も婦人解放運動の前線で活動を続けた。

海女 349/365

アワビ、サザエ、ウニなどを潜水、採取する漁を行う人のこと。

藤田嗣治(レオナール・フジタ) 348/365

「私が日本を捨てたのではない、日本に捨てられたのだ」と語った。

自動車 347/365

日本の自動車の歴史は1911年に始まり、戦後には世界を席巻することになる。

太宰治 346/365

1948年、愛人の山崎富栄と玉川上水で自殺。

軍部の台頭 345/365

軍部は大日本帝国憲法第11条にある「天皇は陸海軍を統帥す」を後ろ盾に、豊富な資金と暴力で意見を排除し続けた。

伊豆諸島・小笠原諸島 344/365

平安時代には流刑地とされ、京都から公家などがやって来て京の文化を伝えた。

銭湯 342/365

銭湯の形式は、当時は蒸し風呂だった。

高村光雲と高村光太郎 341/365

父・高村光雲は仏師・彫刻家。

戦闘機・戦艦 340/365

戦艦「大和」も史上最大の排水量を誇り、世界最強と謳われた。

芥川賞と直木賞 339/365

両賞とも、設立したのは菊池寛である

日清戦争・日露戦争 338/365

講和内容に国民が猛烈に反発し、「日比谷焼き討ち事件」などが起こった。

北方四島 337/365

千葉県とほぼ同じ広さ。

中江兆民 336/365

思想家、ジャーナリスト、政治家。

飛脚 335/365

信書、金銀、小貨物などを輸送する脚夫。

日本画の始まり 334/365

明治になり西洋文化が日本に入ってくることで、それ以前の美術作品は価値を落としていた。

近代の発明品 333/365

1981年にホンダが世界で初めてカーナビを商品化した。

中島敦 332/365

彼の作品がのちの文学に与えた影響は大きい。

自由民権運動 331/365

「板垣死すとも自由は死せず」は有名な言葉になった。

自然遺産 330/365

登録後の法整備や人材・予算の確保なども重要。

神仏分離 329/365

「八幡大菩薩」など、神仏習合に基づいた信仰は、長く日本に根付いたものになっていた。

芸妓(舞妓)、幇間 328/365

芸妓は関東では芸者と呼ばれる。

横山大観 327/365

「大観」の名は京都での教員時代に、酒席で思いついたという。

御木本幸吉 326/365

トーマス・エジソンも彼を絶賛したという。

中原中也 325/365

小林秀雄との出会いも大きかった。

日本の資本主義 324/365

「富国強兵」と「殖産興業」を掲げて、日本の資本主義は始まった。

砂丘 323/365

それまでは「砂地」「砂漠」と呼ばれていた。

国学 322/365

「もののあはれ」などの古来の感性を明らかにした。

方言 321/365

一定の地域でのみ使われる独自の言葉。

岡倉天心 320/365

本名は岡倉覚三。

理化学研究所 319/365

株式会社、特殊法人を経て独立行政法人として再発足。その後、国立研究開発法人となった。

童謡 318/365

この詩以前に「童謡」という言葉は使われたことはほとんどない。

近代国家への歩み 317/365

江戸幕府が倒れ、日本は外国の圧力で開国。

琵琶湖 316/365

古くは「水の浄土」と呼ばれ、周囲には多くの寺社が建立された。

本居宣長 315/365

江戸後期の国学者。

仮名(平仮名・片仮名)314/365

これが「かな」の語源である。

講談 313/365

「講」には歴史という意味がある。

野口英世 312/365

左手の手術執刀した医師・渡部鼎に感激し、医師になることを志したと言われる。

宮沢賢治 311/365

国民的作家として作品と共にその名が知られているが、生前にはまったくの無名と言ってよいほどだった。

西郷隆盛 310/365

勝海舟との会談により無血開城を実現させるなど、時代の変化に柔軟かつ大胆に対応した。

豪雪地帯 309/365

それは総人口の約15%にも相当する。

武士道 308/365

学術用語ではなく、用いる人によって意味合いが異なるので、定義の難しさがある。

伝統野菜 307/365

地方野菜とも言う。

落語 306/365

上方と江戸の2つの流れがある。

池田菊苗 305/365

「うま味」発見のきっかけは、彼の妻が買ってきた湯豆腐用の昆布だったという。

萩原朔太郎 304/365

近代詩を芸術的に完成させた詩人・随筆家。

新撰組 303/365

「公武合体派」に属し、「池田屋事件」「禁門の変」などで名を挙げた。

自然災害 302/365

自然からの恩恵の裏返しとも言える。

水戸学 301/365

水府学とも言う。

海苔 300/365

701年制定の『大宝律令』に、朝廷への税の一種として記載されている。

葛飾北斎 299/365

有名な『富嶽三十六景』は60代後半から70代にかけての作である。

鈴木梅太郎 298/365

米糠に、脚気の予防に有効な成分があることを発見した。

『蟹工船』(プロレタリア文学) 297/365

機関紙『戦旗』に掲載されたのが、小林多喜二の『蟹工船』である。

黒船来襲 296/365

大砲10門、1692トンのフリゲート艦のミシシッピ号だった。

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