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放射性炭素年代測定法 116/365

炭素はすごい なぜ炭素は「元素の王様」といわれるのか (サイエンス・アイ新書)

放射性炭素年代測定法は、1950年代、ウィラード・F・リビーが開発した。彼は1960年にノーベル賞を受賞した。

この測定法は、1940以降に死んだ生物については、測定が難しくなるだろうと言われている。なぜなら、原子力技術が開発されたので、地球上の放射性物質の量が変わってしまったからだ。

炭素14、という放射性物質の半減期を利用して、その試料の古さは測定される。

5730年、を半減期とする炭素14は、中性子が2個少なく、安定していて崩壊しない炭素12と同様、生物に取り込まれるが、徐々に数を減らすので、その比較で、古さがわかるのだ。

炭素14は宇宙線が窒素にぶつかることで、自然に出来る。

ちなみに人間の体に存在する、放射性物質であるカリウム40の半減期は13億年である。

 

 

 

 

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1日1個、一年続けたら自動的に少しだけ賢くなるんじゃないか実験。

デイヴィッド・S・キダーとノア・D・オッペンハイムのベストセラー。小林朋則氏訳。

歴史・文学・芸術・科学・音楽・哲学・宗教の7分野から、365日分の知識。

この本を読みつつ、知ってるようで知らなかったこともちゃんと知りつつ、ああそうなんだね~なんて思いながら、少しだけ書くことを続けます。最低限、「360ページ以上ある本を読んだ」の事実が残れば、それでいい。「教養が身につくかどうか」なんて、知ったことか、と。

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365

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※2019.07.01更新↓
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