1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 歴史

スペイン異端審問 106/365

投稿日:2019年4月16日 更新日:

魔女狩りマニュアル

イスラム教徒からスペインを奪還したキリスト教徒たちは、ユダヤ教徒たちをまず追い出した。イスラム教徒らには改宗を迫り、キリスト教国としての一体化を目指した。

苛烈で残酷な異端審問は、今でも宗教的迫害の代名詞とされている。

1492年から始まったキリスト教国化と残忍な異端審問は、1826年まで続く。

ユダヤ教徒がその後、スペインに戻ることを許されたのは1858年のことである。

新大陸を蹂躙し、略奪することでヨーロッパの大国に躍り出たスペインは、進歩的な思想家たちが聖書の解釈を文字通りにしない、という意見を表明し始めるまで、非改宗者を処刑することをやめなかった。

 

 

(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)

1日1個、一年続けたら自動的に少しだけ賢くなるんじゃないか実験。

デイヴィッド・S・キダーとノア・D・オッペンハイムのベストセラー。小林朋則氏訳。

歴史・文学・芸術・科学・音楽・哲学・宗教の7分野から、365日分の知識。

この本を読みつつ、知ってるようで知らなかったこともちゃんと知りつつ、ああそうなんだね~なんて思いながら、少しだけ書くことを続けます。最低限、「360ページ以上ある本を読んだ」の事実が残れば、それでいい。「教養が身につくかどうか」なんて、知ったことか、と。

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