1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365 自然

海流 071/365

投稿日:2021年3月12日 更新日:

海流の島よ

日本は「寒流」である親潮・リマン海流と、「暖流」である黒潮・対馬海流に囲まれている。

親潮と黒潮のぶつかる潮目は、プランクトンが大量発生する。
この三陸沖は、世界一豊かな漁場と言われている。

地球の時点や海域の温度差など、複雑な原因があるとされているが、海流が起こる理由は、未だ完全には解明されていない。

 

※黒潮は、その潮の速さでも世界一である。

 

(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)

斎藤孝監修。
自然、歴史、文学、科学・技術、芸術、伝統・文化、哲学・思想の7分野からの、日本にまつわる365日分の知識。この本をさらっと読み、知ってるようで知らなかったことをさらっと初めて知りつつ、ああそうなんだね~なんて知ったかぶりしながらほんの少しだけ、書くことを1年間続けます。最低限「350ページ以上ある本を読んだよ!」の事実が残るだけでも、価値はゼロではないはず。言わんや「教養が身につくかどうか」なんて、知ったことかと。

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