1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365 伝統・文化

懐石料理と会席料理 293/365

投稿日:2021年10月20日 更新日:

茶事の懐石料理がホントに一人で作れる本

懐石料理の形式は千利休が完成させた。
「一汁三菜」が基本である。
禅宗の影響を色濃く受けており、感謝の気持ちや、人との繋がりを深めるのが作法とされる。

会席料理は酒を飲みながら旬の食べ物や珍味を楽しむために作られ、有名な料亭で宴会のために用意されるものだった。

現在は両者の要素は混在しているが、もともと懐石料理は「会席料理」と記していたという。

 

※懐石料理に供されるのは「向付・椀盛・焼き物・香の物」で、飯と吸い物を除くと4品になるのだが、「4(死)」という数字を避けて三菜と呼ばれている。

 

(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)

斎藤孝監修。
自然、歴史、文学、科学・技術、芸術、伝統・文化、哲学・思想の7分野から、日本にまつわる365日分の知識を得る。この本を読み、知ってるようで知らなかったことを初めて驚きつつ知り、ああそうなのか〜なんて言いながら、ほんの少しだけメモのように書くことを1年間続ける修行。「ああ、365ページある本を読んだんだ!」という事実が残るだけでも、価値はゼロではないはず。教養が身につくかどうか」なんてどうでもいいんです。そこに拘ってはいけない、基礎の基礎。

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