1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365 科学・技術

からくり人形 214/365

投稿日:2021年8月2日 更新日:

KARAKURI NINGYO JAPANESE AUTOMATA からくり人形

戦国時代に西洋から機械式時計などが輸入され、からくり人形などの技術が発達した。
『日本書紀』には、仙人の人形が南を指し示す「指南車」の存在が書かれている。

江戸初期、大阪でからくり芝居を興行した竹田近江が、からくりの普及を加速させた。

からくり師・細川半蔵が著した『機巧図彙(からくりずい)』から復元された物が、現在でも見ることのできるからくり人形である。

からくりは明治初期には西洋工業が入ってきて廃れるが、日本の産業基盤形成に影響を与えたことに間違いはない。

 

※「指南車」はディファレンシャルギア的な仕組みであったとされる。

 

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斎藤孝監修。
自然、歴史、文学、科学・技術、芸術、伝統・文化、哲学・思想の7分野から、日本にまつわる365日分の知識を得よう。この本を読み、知ってるようで知らなかったことを初めて知りつつ、ああそうなのか〜なんて言いながらほんの少しだけ、メモのように書くことを1年間続けます。最低限「350ページ以上ある本を読んだんだ!」という事実が残るだけでも、価値はゼロではないはず。いわんや「教養が身につくかどうか」なんて、知ったことかと。

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