1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365 伝統・文化

お盆とお彼岸 055/365

kicoriya 丸盆 木製 30cm

 

お盆は「盂蘭盆会(うらぼんえ)」を略した言葉。
お彼岸は正式には「到彼岸(とうひがん)」と言う。

盂蘭盆会は飛鳥時代に中国から伝わった仏教行事で、奈良時代に宮中の行事として取り入れられた。これが、古来から日本にあったとされる「魂祭(たままつり)」と結びつき、現在の形になったと言われる。

彼岸は春分の日と秋分の日の、それぞれ前後3日間のことを指す。
太陽が真西に沈むため、「西方極楽浄土」の阿弥陀仏を拝むのにちょうどいい、というところから、彼岸はあの世の祖先を偲ぶ日、という風習につながった。

 

※お萩(こしあん)とぼた餅(つぶあん)は基本的には同じものだが、春の「牡丹」、秋の「萩」をモチーフにしている。

 

(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)

斎藤孝監修。
自然、歴史、文学、科学・技術、芸術、伝統・文化、哲学・思想の7分野からの、日本にまつわる365日分の知識。この本をさらっと読み、知ってるようで知らなかったことをさらっと初めて知りつつ、ああそうなんだね~なんて知ったかぶりしながらほんの少しだけ、書くことを1年間続けます。最低限「350ページ以上ある本を読んだよ!」の事実が残るだけでも、価値はゼロではあるまいて。言わんや「教養が身につくかどうか」なんて、知ったことかと。

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