1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365 芸術

大仏 040/365

おもしろ食器 「 大仏 」

東大寺の大仏は745年、反乱や疫病などの社会不安を鎮めるために、聖武天皇の発願によって建立が始まった。

完成は752年。

使われた精錬銅は500トンにおよび、動員された人数はのべ260万人にも達すると言われる。

他にも高徳院の鎌倉大仏、飛鳥寺の飛鳥大仏、青銅製立像として世界一の高さを誇る牛久大仏などがある。

飛鳥大仏の完成は609年とされ、当時の大陸の仏教美術の影響が色濃い。

江戸時代の国学者・本居宣長は飛鳥大仏に「げにいとふるめかしく、たふとく見ゆ」という感想を残している。

 

※東大寺の大仏の建造費は現在の価値に換算すると約4,657億円になる。

 

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斎藤孝監修。自然、歴史、文学、科学・技術、芸術、伝統・文化、哲学・思想の7分野からの、日本にまつわる365日分の知識。この本をさらっと読み、知ってるようで知らなかったことをさらっと初めて知りつつ、ああそうなんだね~なんて知ったかぶりしながらほんの少しだけ、書くことを1年間続けます。最低限「350ページ以上ある本を読んだよ!」の事実が残るだけでも、価値はゼロではあるまいて。言わんや「教養が身につくかどうか」なんて、知ったことかと。

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