1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365 科学・技術

鋳物 011/365

1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365

「金属を加工する」という方法を編み出したことで、人類の文明は飛躍的に発展した。

古代のエジプトで用いられていた鋳物製造の技術は、メソポタミア、中国を経て、弥生時代に日本にまで伝わった。

奈良や鎌倉など、鋳造技術によって作られた仏像や梵鐘は数多い。

砂に粘土や薬品を混ぜて型を作るやり方が一般的だが、「Vプロセス」という、特殊なフィルムを用いる方法もある。環境に優しい鋳物を作ることが可能で、これは日本で開発された新しい手法である。

※鉄製のベーゴマを作っているのは、現在では埼玉県川口市の「日三鋳造所」のみである。

 

(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)

斎藤孝監修。自然、歴史、文学、科学・技術、芸術、伝統・文化、哲学・思想の7分野からの、日本にまつわる365日分の知識。この本をさらっと読み、知ってるようで知らなかったことをさらっと初めて知りつつ、ああそうなんだね~なんて知ったかぶりしながらほんの少しだけ、書くことを1年間続けます。最低限「300ページ以上ある本を読んだよ!」の事実が残るだけでも、価値はゼロではあるまいて。言わんや「教養が身につくかどうか」なんて、知ったことかと。

1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365







-1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365, 科学・技術
-, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

元号 006/365

最初に元号を使ったのは、紀元前、前漢の武帝である。

狩猟と農耕 023/365

現在では、日本における稲作・農耕の開始は紀元前1,000年頃からと考えられている。

ひな祭り 027/365

9月9日の重陽の節句には「後(のち)の雛」を飾る風習もあったという。

祭器 012/365

いかに日本の為政者たちが気に入って使っていたかが伺える。

高松塚古墳壁画、キトラ古墳壁画 019/365

1972年の大発見で、奈良県明日香村の高松塚古墳は有名になった。



書いてる人
■ゴールデン・ルール(24時間稼働中)






afbロゴ

2021年1月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031