1日1ページ、世界の教養365 科学

ピタゴラスの定理 319/365

ガシャポンタマゴラス [1.ティラノ](単品)

ピタゴラスはギリシャで、数字を崇拝する教団を率いていた。
ピタゴラス教団では、1〜4の4つの数字をテトラクテュスと呼び、礼拝していたという。

「ピタゴラスの定理」で知られた定理は、彼の発明ではない。
西洋で初めて、だということだ。

中国ではこの定理を「勾股(こうこ)定理」と呼び、紀元前500年ごろに書かれた数学書に現れる。
メソポタミアでも、古代エジプトでも同じ定理は使われていたようだ。

ピタゴラスはこの定理の発見を喜び、牛を犠牲に捧げた。

 

(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)

1日1個、一年続けたら自動的に少しだけ賢くなるんじゃないかという実験。デイヴィッド・S・キダーとノア・D・オッペンハイムのベストセラー。小林朋則氏訳。歴史・文学・芸術・科学・音楽・哲学・宗教の7分野から、365日分の知識。この本を読みつつ、知ってるようで知らなかったことを初めて知りつつ、ああそうなんだね~なんて思いながら、ほんの少しだけ書くことを1年間続けています。最低限「360ページ以上ある本を読んだ」の事実が残れば、それでいいんじゃないか、と。「教養が身につくかどうか」なんて、知ったことか、と。

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365







-1日1ページ、世界の教養365, 科学
-, , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

ハンムラビ法典 008/365

何らかの超常の存在を素朴に信じていた時代、高度な「概念」であるはずの「法の支配」を標榜したというのは、支配層にとってはとんでもない、また被支配層にとっては「なんだかよくわかならない呪術の一つ」に映ったのかもしれない。

アブラハム、イサク、ヤコブ 028/365

アブラハムは女奴隷ハガルとの間にイシュマエルという子を作っている。

黒死病 078/365

教会への畏怖の念が下降してしまったことから、ルネサンスへの萌芽は生まれた。

ヴェルディの『トラヴィアータ(椿姫)』と『アイーダ』 250/365

彼はそれがきっかけで数年、田舎の自宅に引きこもってしまった。

素数 305/365

2018年12月の時点で「素数として確認された最大の数」は、24,862,048桁の長さを誇る。 素数は、1よりも大きく、1とその数自身でしか割り切れない数のことを言う。 素数の数は無限である。 この …

書いてる人



2020年1月
« 12月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031