1日1ページ、世界の教養365 音楽

シェーンベルクの『月に憑かれたピエロ』 320/365

シェーンベルク:月に憑かれたピエロ/期待

作者のアルノルト・シェーンベルクは表現主義の画家でもあり、視覚芸術とモダニズム音楽の作曲法とには共通点があることを知っていた。

この「月に憑かれたピエロ」が西洋音楽に与えた影響は計り知れない。
初演は1912年のベルリンだったが、聴衆からは大きな非難があったという。

しかし何人かの批評家からは高く評価され、その評価は、表現主義運動における金字塔として定着している。

「シュプレヒシュティンメ」という唱法が用いられており、これは音楽理論上の革新において、重要性を保っている。

(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)

1日1個、一年続けたら自動的に少しだけ賢くなるんじゃないかという実験。デイヴィッド・S・キダーとノア・D・オッペンハイムのベストセラー。小林朋則氏訳。歴史・文学・芸術・科学・音楽・哲学・宗教の7分野から、365日分の知識。この本を読みつつ、知ってるようで知らなかったことを初めて知りつつ、ああそうなんだね~なんて思いながら、ほんの少しだけ書くことを1年間続けています。最低限「360ページ以上ある本を読んだ」の事実が残れば、それでいいんじゃないか、と。「教養が身につくかどうか」なんて、知ったことか、と。

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365

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