1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 宗教

コンスタンティヌス一世 189/365

投稿日:2019年7月8日 更新日:

ローマ人の物語 (13) 最後の努力 (ローマ人の物語 13)

「大帝」と称される。

コンスタンティヌス一世は、キリスト教を初めて公に認めた皇帝だ。

最初は信じていなかったし、死の床まで自身は回心していない。
しかしミラノ勅令や二ケア公会議など、キリスト教が全世界に、現在の発展にいたる最初のきっかけを作った、最初の権力者であることは間違いない。

西暦312年、ミルウィウスの戦いに赴くとき、空にイエス・キリストのイニシャルを示すギリシャ文字が浮かんでいた。

続けて「これによって勝て」と読める文字が現れたのだという。

戦いに実際に勝った彼は、キリスト教を認める方向へ、舵を切っていった。

 

(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)

1日1個、一年続けたら自動的に少しだけ賢くなるんじゃないか実験。デイヴィッド・S・キダーとノア・D・オッペンハイムのベストセラー。小林朋則氏訳。歴史・文学・芸術・科学・音楽・哲学・宗教の7分野から、365日分の知識。この本を読みつつ、知ってるようで知らなかったこともちゃんと知りつつ、ああそうなんだね~なんて思いながら、少しだけ書くことを続けます。最低限、「360ページ以上ある本を読んだ」の事実が残れば、それでいい。「教養が身につくかどうか」なんて、知ったことか、と。

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