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マグダラのマリア 133/365

マグダラのマリア (字幕版)

マグダラのマリアは誰なのか。

彼女は、イエスの復活を目の当たりにした。
十字架に架けられたその現場にもいた。

それゆえに、「マグダラのマリアはイエス・キリストの妻である」と主張する者も多い。
当時、妻帯せずに独身で旅をしたりすることは常識ではなかったことや、「イエスは未婚だった」とどこにも明記されていないことがその根拠である。

しかし、イエスの功績や軌跡は常識と比べられるものではないため、その説は真っ向から否定されたりもする。

マグダラのマリアはローマ皇帝ティベリウスに謁見し、イエスの復活を口に出した。その際、卵を差し出した。皇帝は「死人が生き返るのは、その卵が赤くなるくらいあり得ないことだ」と言った。

すると、その場でみるみる、卵は赤くなっていったという。

これが、「イースターの卵」を贈る習慣の由来だと言われている。

彼女はローマ・カトリック、東方正教会、聖公会で聖人に列せられている。

 

 

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1日1個、一年続けたら自動的に少しだけ賢くなるんじゃないか実験。

デイヴィッド・S・キダーとノア・D・オッペンハイムのベストセラー。小林朋則氏訳。

歴史・文学・芸術・科学・音楽・哲学・宗教の7分野から、365日分の知識。

この本を読みつつ、知ってるようで知らなかったこともちゃんと知りつつ、ああそうなんだね~なんて思いながら、少しだけ書くことを続けます。最低限、「360ページ以上ある本を読んだ」の事実が残れば、それでいい。「教養が身につくかどうか」なんて、知ったことか、と。

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365







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