☆東京鰹節組合推奨品☆ 鰹節削り器「絹花」(引き出し無し)鹿児島産 本枯腹節約200g1本付
カツオの肉を煮て炙り、乾燥・カビつけなどの工程を経て作られる、イノシン酸を多く含む燻製製品のこと。
『古事記』に「堅魚(かたうお)』の名が見え、ここからカツオと呼ばれるようになったとされる。
焙乾という技術が生まれ、紀州で作られる鰹節は特に「熊野節」として一世を風靡した。
※江戸の料理本ではほぼ全ての料理で鰹節が使われているほどに、和食の必需品だった。
(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)
斎藤孝監修。
自然、歴史、文学、科学・技術、芸術、伝統・文化、哲学・思想の7分野から、日本にまつわる365日分の知識を得よう。この本を読み、知ってるようで知らなかったことを初めて知りつつ、ああそうなのか〜なんて言いながらほんの少しだけ、メモのように書くことを1年間続けます。最低限「365ページある本を読んだんだ!」という事実が残るだけでも、価値はゼロではないはず。いわんや「教養が身につくかどうか」なんて、知ったことかと。
1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365