1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365 歴史

吉野ヶ里遺跡(弥生時代) 030/365

投稿日:2021年1月30日 更新日:

1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365

佐賀県神埼市および神崎郡にある、巨大な環濠集落の遺跡。

3世紀ごろをピークに、1,200人が暮らしていたと推定される。
すでに分業や階級社会の跡が見られる。
中国大陸からの影響を受けており、集落の北側には権力者の住まいや祭祀に使う重要な宝物を治める倉が配置され、南側には一般の人々の居住地があった。

3世紀後半ごろになると、内堀や外堀は土器を投入することで埋められ、南部には墓が作られ、集落は使われなくなった。平地に人々が移住し、水田開拓に乗り出す時期と、それは一致する。

 

※竪穴式住居跡は、100軒以上発見されている。

 

(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)

斎藤孝監修。自然、歴史、文学、科学・技術、芸術、伝統・文化、哲学・思想の7分野からの、日本にまつわる365日分の知識。この本をさらっと読み、知ってるようで知らなかったことをさらっと初めて知りつつ、ああそうなんだね~なんて知ったかぶりしながらほんの少しだけ、書くことを1年間続けます。最低限「350ページ以上ある本を読んだよ!」の事実が残るだけでも、価値はゼロではあるまいて。言わんや「教養が身につくかどうか」なんて、知ったことかと。

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