1日1ページ、世界の教養365 歴史

ネルソン・マンデラ 358/365

ネルソン・マンデラ

南アフリカは国家政策として、白人政府が1990年に廃止するまで、黒人差別をやめなかった。
支配層である彼らは17世紀以降に移り住んだオランダとイギリスからの入植者の子孫であり、人口の4分の3を占める黒人には、海岸から病院に至るまで、低劣な環境を強制した。

ネルソン・マンデラはのちにノーベル平和賞を受賞し、大統領に選ばれる。
しかし1964年の裁判で言い渡された、監獄島での終身刑では、重労働を強いられ、独房で電灯をつけることすら許されなかった。

挫けず人権運動を指導する姿には、収監中にもかかわらず、看守からの尊敬すら集めた。

2013年に亡くなるまで、そして今でも、世界で最も尊敬された政治家として、名を留めている。

 

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1日1個、一年続けたら自動的に少しだけ賢くなるんじゃないかという実験。デイヴィッド・S・キダーとノア・D・オッペンハイムのベストセラー。小林朋則氏訳。歴史・文学・芸術・科学・音楽・哲学・宗教の7分野から、365日分の知識。この本を読みつつ、知ってるようで知らなかったことを初めて知りつつ、ああそうなんだね~なんて思いながら、ほんの少しだけ書くことを1年間続けています。最低限「360ページ以上ある本を読んだ」の事実が残れば、それでいいんじゃないか、と。「教養が身につくかどうか」なんて、知ったことか、と。

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365







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