1日1ページ、世界の教養365 視覚芸術

『考える人』 220/365

愛龍社 考える人 お香立て AR-1391

ロダンはこの「考える人」を作るとき、ミケランジェロの「モーセ像(サン・ピエトロ・イン・ヴィンコリ教会)」と「ロレンツォ・デ・メディチ像(サン・ロレンツォ聖堂)」を念頭していたと言われる。

記念碑的傑作彫刻と呼ばれる本作は、フランス政府からの依頼で美術館の門扉に飾られる予定だった。その美術館建設計画は中止になった。

門扉の上列中央に設置されるはずだった「考える人」は、そのために、全体が前のめりになるように作られている。膝よりも腕や頭、上体が前に出ているのはそのためである。

(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)

1日1個、一年続けたら自動的に少しだけ賢くなるんじゃないか実験。デイヴィッド・S・キダーとノア・D・オッペンハイムのベストセラー。小林朋則氏訳。歴史・文学・芸術・科学・音楽・哲学・宗教の7分野から、365日分の知識。この本を読みつつ、知ってるようで知らなかったこともちゃんと知りつつ、ああそうなんだね~なんて思いながら、少しだけ書くことを続けます。最低限、「360ページ以上ある本を読んだ」の事実が残れば、それでいい。「教養が身につくかどうか」なんて、知ったことか、と。

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365

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