1日1ページ、世界の教養365

『荒地』 219/365

荒地

第一次世界大戦の衝撃と波紋の影響を色濃く残す、T・S・エリオットの大作。

西洋で戦後に生まれた恐怖・人間疎外・幻滅のすべてが凝縮されている、と評される。

仏教やヒンドゥー教の神話、オウィディウス、聖書、聖アウグスティヌス、アーサー王伝説、ダンテ、シェイクスピアなどの古典から得られた知恵がふんだんに盛り込まれ、古代の信仰と様式に、現代世界の実存の危機が魅惑的に交差する。

違ったものを見せてやろう。
朝にきみのあとをついていく影でもなければ、
夕べに君の前に立ちはだかる影でもない。
一握りの塵に入った恐怖をきみに見せてやろう。

 

 

(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)

1日1個、一年続けたら自動的に少しだけ賢くなるんじゃないか実験。デイヴィッド・S・キダーとノア・D・オッペンハイムのベストセラー。小林朋則氏訳。歴史・文学・芸術・科学・音楽・哲学・宗教の7分野から、365日分の知識。この本を読みつつ、知ってるようで知らなかったこともちゃんと知りつつ、ああそうなんだね~なんて思いながら、少しだけ書くことを続けます。最低限、「360ページ以上ある本を読んだ」の事実が残れば、それでいい。「教養が身につくかどうか」なんて、知ったことか、と。

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365

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