Macの場合、です。
Macの中にある写真をInstagramに投稿するには、「写真をiPhoneになんとかして転送して、それから iPhoneでインスタを立ち上げて投稿する」っていうことしかできないと思い込んでたんですが、そんなわけあるかばか!と自分を叱咤し、調べてできることがわかったので書き記しておきます。
Safariがやりやすいようなので、やりましょう。
まずiPhone用の画面にする。
Safariを立ち上げ、「環境設定」を開きましょう。
Safariってこれね。言う必要ないけど。
「環境設定」を開くと
こういう画面が出てきますよね。
「詳細」の、一番下にある「メニューバーに“開発”メニューを表示」に、チェックを入れましょう。
そうすると。
あっ、「開発」って書いてありますね!
ポインタ(矢印)を持っていくと、こういう感じのが出てきます。
ここにある、「Safari — iOS 11.0 — iPhone」というところを選びましょう。
用意ができた。では…
インスタグラムのページを開きます。
すると…あっ!!
↑ほら、一番下のところ、iPhoneでインスタ開いたときみたいに、アイコンが出てるでしょ!?
これは「パソコンだけど、 iPhoneみたいな感じで見れるようにしてまっせ〜」という状態です。
真ん中の「+」を押すと、パソコンの中からファイルを選べます。
で、そのまま投稿できる、と。
iPhoneでできるみたいな、「光」や「チルト」の調節はできません。
色を変える「フィルター」の変更だけが可能です。
以上、「Macからインスタへ投稿する方法」でした。
Windows→Android、とかは自分で調べてよね!!ばいばい!!