自論構築過程

負の伝言ゲームは、自分でストップさせろ!

いや〜なことってあるでしょう。
いいことも、生きてると、ある。

いいことばっかり起こる!と言ってる人もFacebookにはいますがw、現実にはいません。

いいことが起こるというのは、「嫌なことが起こってない」のではなく「嫌だと感じていない」だけなので、いいこととは「イイコト」という、絶対的客体として存在してるのではなく「そう感じている」という事実があるだけです。

 

ややこしい言い方はやめましょう。

「あの人、こんな感じの人らしいよ」という話を、聞く(聞かされる)ことがあります。

いわゆる噂話。
伝聞。
「気持ち」の伝言ゲーム。

例えばAという人がいて、Bさんと仲が良かった。

Aさんが何やら変な感じになってきたとBさんは感じた。傍証もある。
簡単に言えば、AさんはBさんの悪口を、陰で言ってたw

それをBさんは良く思っておらず、「もう、あんまり付き合うのよそう…」と距離をおこうとしている。

それをBさんが、Cさんに話した。
Cさんは「Aさんって、そういう感じなんだ…」と引いてる。
「表の顔と、違うんだねえ…」と引いてる。

で、「引いてるんですよ〜」と、Dさんに伝える。

ABCD

 

この「Dさん」が、私ですww

これくらい、伝言ゲームは続いていく。
事実はどこにあるのか、は、確かめようがありません。
たまたまこの場合、Dさんたる私はw、ABC全員に、今すぐ電話して何かを確かめることができる立場にいます。しませんよw

しませんけど、伝言ゲームは最終のDさん(私です)に伝わる時、「Cさんの気持ち」「Dさんの気持ち」がたっぷり塗られた感情のトーストとなって、ねじ込まれてくるわけです。

どうして、私が「最終のDさん」になるかというと。

 

私は、「Eさん」に、これを言ったりしないからに他なりません。

聞く時、私は「ふ〜ん」と聞きます。
内容は、信じません。
事実としてインプットしません。

伝言ゲームだからです。
直近のCさんが、「私に起こったこと」として言っているのではなく、Bさんが発した感情に反応して、感化されて、感情を発したものが言葉になっているだけだからです。

事実とは、かけ離れています。
もし、内容が事実とぴったり重なったとしても、感情を2つも経由して(しかも怒りの感情)伝わった内容を、私は記憶したくないと思います。

そして大切なのは、

Bさんが発した感情

Cさんが発した感情

この段階だけで、怒りの感情が、2倍になっている。
Bさんが黙っていれば、Cさんには怒りの感情は起こらなかった。

CさんがDさん(私です)に伝えなければ、怒りの感情はもう増えなかった。

幸いにも、Dさん(私です)は誰にも言わないので、もうこの件について、怒りの感情は増えません。

誰かから怒りや悔しさなど、負の感情が伝言ゲームで伝わってきたら、「自分で止めよう!」と決めましょう。

自分に向かって、人を介するたびに増殖してきた負の感情を、自分でストップさせるのです。
そうすれば、この世にもう、そのコトに関しての、負の感情は増えません。

「そんなことをしたら自分の中にだけ溜め込んで、ストレスになる」

という人もいるでしょう。

 

なに言ってんの?
誰が決めたの?そのシステム。

「負の感情を他人から伝えられたら、他人に伝えるまではストレスとして体調や精神がおかしくなる」なんて、いつから決まってるんですか。

マイナス感情を娯楽として、他人に撒き散らしたいという「欲求」でしょう、それは。いやらしく果てしない、「身勝手な欲望」でしょう、ただの。

人から運ばれてきたマイナス感情は、「記憶から消し去る」ことにこそ、努力の矛先を向けるべきです。

今回の場合、「でもその原因はAさんにあるんだから!」と、BさんもCさんも言うでしょう。

 

そんなの、関係ないんです。

事実は、Aさんが発生源かもしれない。
でも、「負の感情」を生成したのは、Bさんの心です。Cさんの心です。

私(Dさん)は、それが生成しないように努めたので、「でもその原因はサ…!」なんて思いません。

明日になれば「なんだっけ…」と言うおぼろげな思いが残るだけです。
いずれ綺麗さっぱり無くなります。

記憶力が悪いだけかもしれませんがw、この方が1億倍、楽です。

「クソッッ!あいつめッ!!!」とか言う感情は、小さな娯楽として、愚痴としてふわふわと存在しているように感じますから、口から口へ伝えても、その場の茶飲話になって楽しめるのかもしれません。

でも、自分の中にあれば「1」だったのに、一人に伝えれば「2」に、二人に伝えれば「3」に、どんどんこの世界に「クソッッ!」という思いが、増えていくことになる気がするのです。

こんなの、止めた方がいいでしょう。

 

ただ、「人に言わない」って決めるだけです。

「だからと言ってストレスとして溜め込まれたりしない」と決めるだけです。

それができないと言うのなら、「他人から回り回って嫌なことを聞かされる」のは自分のせいだ、と自覚するしかないですw

 

 

 

さて、ここまで書くと、「おや、毎日、怒りや悲しみの感情を、盛大に、バクテリアのように、増殖させているモノがあるぞ!?」と、思い当たりませんか。

答えはすごく簡単なので、今回は書かないことにします。

 

 

 

これブログランキングなんですけど、
ポチッと押してもらえると上位へ(o^∇^o)ノ
よろしくお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村







-自論構築過程

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

「究極のバッグは車」説

私にとって、究極のバッグとは。

死ぬ寸前まで、ボキャ力が欲しいぜ

「言えないから思えない」のです。

誰も言わないテレビの正しい使い方。

  これはもう、習慣との戦いです。 習慣は恐ろしい、素晴らしくも恐ろしい。 「習慣にしてしまえば勝ち」なことはたくさんありますが、もう誰も注意してくれない段階に至ったら、もう習慣を変えること …

海

海が見える丘で

実は今日、誕生日の私ですv(´ʘ‿ʘ`)v

燃える燃えない?燃やす燃やさない?

ほら、やっぱりこの方式、1600℃以上出るんじゃないですか。

書いてる人


2018年9月
« 8月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930