1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365 伝統・文化

お月見 062/365

デコレ(DECOLE) 秋色だんご猫

 

別名「観月」。

平安時代には貴族たちが、池で舟遊びをし、歌を詠む遊びとして中秋の名月を楽しんだ。

それが武士、そして庶民へと広がっていった。
月を愛でる風習は中国を始め世界各地にあるが、「十三夜」は日本で生まれた独特のお月見である。

満月は豊作の象徴として、お月見は作物の実りを祈る儀式でもある。

 

※「十六夜(いざよい)」は、十五夜より少し遅れて出てくる月を見て、「躊躇する」という意味の古語「いざよう」から名付けられた。

 

(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)

斎藤孝監修。
自然、歴史、文学、科学・技術、芸術、伝統・文化、哲学・思想の7分野からの、日本にまつわる365日分の知識。この本をさらっと読み、知ってるようで知らなかったことをさらっと初めて知りつつ、ああそうなんだね~なんて知ったかぶりしながらほんの少しだけ、書くことを1年間続けます。最低限「350ページ以上ある本を読んだよ!」の事実が残るだけでも、価値はゼロではないはず。言わんや「教養が身につくかどうか」なんて、知ったことかと。

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