1日1ページ、世界の教養365

社会契約 181/365

リバイアサンX 深海からの襲来(字幕版)

トマス・ホッブスはその著書「リヴァイアサン」で、人間は政府が存在する以前の生活(「自然状態」)では孤独で貧しく、卑しく、残忍で短いのだから、唯一の合理的な選択肢は社会契約を結んで権威を支配者に与えることだ、と説いた。

支配者がどれほど暴君で専制的であっても、「自然状態」でいるよりはマシ、と考えた。

ジョン・ロックは、社会契約はただ、身体の安全を守りさえすればよく、個人の自由や財産に対する権利も尊重しなくてはならないと言った。

これを支配者が侵す場合、市民は社会契約を破棄して反乱を起こす権利があるとした。

イマヌエル・カントは、人間性が完成するには文明的な状態であらねばならず、そのためには社会契約を結ぶ義務があると説いた。

 

(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)

1日1個、一年続けたら自動的に少しだけ賢くなるんじゃないか実験です。デイヴィッド・S・キダーとノア・D・オッペンハイムのベストセラー。小林朋則氏訳。歴史・文学・芸術・科学・音楽・哲学・宗教の7分野から、365日分の知識。この本を読みつつ、知ってるようで知らなかったこともちゃんと知りつつ、ああそうなんだね~なんて思いながら、少しだけ書くことを続けます。最低限、「360ページ以上ある本を読んだ」の事実が残れば、それでいい。「教養が身につくかどうか」なんて、知ったことか、と!

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365

これブログランキングなんですけど、
ポチッと押してもらえると上位へ(o^∇^o)ノ
よろしくお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村







-1日1ページ、世界の教養365
-, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

エドガー・ドガ 199/365

彼は自分の作品に対して批判的だった。

最後の晩餐 140/365

イエスは、この晩餐の後、みずからにどんな運命が迫るのかを知っていた。

『ヴィーナスの誕生』 066/365

ヴィーナスは、巨人族クロノスの父ウラノスの、海に投げ捨てられた男性器が起こした波の泡から生まれた。

ハーレム・ルネサンス 016/365

アメリカを構成する一つの重要な要素としての、アフリカン・アメリカンの矜持が示された。

イデア 027/365

すでに知っているからこそ、真に認識するのは「想起」だと。

※2019.07.01更新↓
書いてる人


Hulu


2019年7月
« 6月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031