自論構築過程

怒ったって、なにも良くはならない

 

 

怒りについて、書いたことがありました。

許す許さぬは、人生を賭けたゲーム<海容>

怒るのは、「勝手に因果関係を感じて、怒ってるだけ」だと。

それ関連、こういうのも書いてた。
暇なら読んでね。

「いろんな人がいる」「どんな時もある」で怒りの波を乗り越えろ

もう一回言いますが、怒るのは、実は「勝手に因果関係を感じて、怒ってるだけ」なんですよ。

ここ、「何言ってんの」と思ってしまう人にはすぐには通じないので困るんですが、ああ、そういうことね…そういう感じね…と感じてくれるあなたは、ここから(今日から)、少し気持ちが、楽になるはずです。

 

怒りは、「実は自分が怒ってるだけ」。

火が燃えているようにそれが燃えているんじゃなくて、火を見て「熱い!」と言っているだけ。

火は燃えていますが、あなたは燃えてないんです。
なのに「燃えてる!ということは熱いんじゃぼけ!」と言っているのが「怒り」です。

ここを切り離せたら、怒ることってそんなになくなるはずですよね。

「そんなこと言われても、できるわけがない!」なんて言ってるうちは、できません。
いつまでも、どうぞ苦しんでください。

「できる」と思ってからがスタートです。

「そんなのできない」と言う人らのイイワケは「自然な感情にしたがうのが人間として自然」というやつです。
ええ、「吸いたいから吸う」のニコチン依存のバカとか、「白メシだけはやめられない」という糖質中毒のデブと似てますね。

自然に流れることがそんなにいいんなら、あなたは別にそれでいいと思いますけど、それって、「できない」と開き直ってるだけで、実際は苦しんでるでしょう?

けっきょく肺病になって糖尿病になって、高い治療費とか入院とかで家族に迷惑をかけて。
何にも自然でも良いことでもなんでもない。
ストレスを抱えて不機嫌になって。
怒りに怒って、周りに迷惑をかけてるんです、あなた程度のチンケな「自然が自然だよ」みたいなカス宗教観のせいで。

 

「感情のコントロールは、できる」。

まず、そう思いましょう。
思うことくらいできるでしょう。
やろうとくらい、思えよ。

その方が楽だから。

いえ、別に怒ったっていいんですよ、それは「別に、家の前で、焚き火くらいしたっていいじゃない」という程度の、ああ、まぁ野原の一軒家で近所迷惑にならないのならいいんじゃないですか、ということですから。

でもそれを、1DKの一室で締め切ってやるから自分も苦しむことになってるんです。
いや、ここで焚き火の例はさっきの「燃えてる!」と混同してややこしいんだけども…。

「怒ってるのは自分」。これですよねやっぱり。

これを「あ、そうかなるほど!」と思うか、「当たり前じゃん」としか思えないか。

ここが、分かれ目のようですね。

 







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