1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365 芸術

茶器 180/365

投稿日:2021年6月29日 更新日:

へうげもの

本来は茶の湯に使われる道具を茶道具といい、その中でも容器を「茶器」と呼ぶ。

茶道具の中で「名物」とは、外見・色彩・所蔵者にちなむ銘を付けられた逸品のことを指す。
千利休以前の名品を「大名物」、千利休時代のものを「名物」、小堀遠州の鑑識によるものを「中興名物」と言う。

足利幕府の重宝とされた「曜変天目茶碗(「稲葉天目」)」や、松平不昧が足した「大井戸茶碗・銘喜左衛門井戸」などは、国宝に指定されている。

 

※戦国時代には名物を鑑賞するために茶会が開かれた。

 

(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)

斎藤孝監修。
自然、歴史、文学、科学・技術、芸術、伝統・文化、哲学・思想の7分野からの、日本にまつわる365日分の知識。この本をさらっと読み、知ってるようで知らなかったことをさらっと初めて知りつつ、ああそうなんだね~なんて知ったかぶりしながらほんの少しだけ、書くことを1年間続けます。最低限「350ページ以上ある本を読んだよ!」の事実が残るだけでも、価値はゼロではないはず。いわんや「教養が身につくかどうか」なんて、知ったことかと。

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