見たもの、思うこと。

ですます、なのである。

投稿日:

ですます※イメージは本文と関係ありません。

非常につまらないことだが、このブログを、「です・ます」で書くか、「だ・である」で書くか、いまだに迷っている。
ここまではほぼ「です・ます」で書いているので、これの方が慣れている感じに見えるだろうし、その方がなんだか柔らかい印象だろうな、と思ってそうしている。

でも、「だ・である」の方が、語尾にバリエーションがある。そんな気がする。
「だ・ある」でしばらく言ってみようかな、と思ったりもしている。

断言調・言い切り型が好きなのもあるし、ちょっと賢そうに見えるのではないかという期待もある。

私は決して賢いのではなくて、「変なこと言う」から→「ちょっと普通ではないかも」→「賢いかもしれない」という誤解を招いてしまうタイプなので、実は「賢そうに見える」ことには憧れがある。
何を言いたいのかというと、ちょっと雰囲気作りも兼ねて、「です・ます」ではなく「だ・である」調でやっていこうかな、と決めたというだけの話だ。

すぐに、変える可能性はある。
というかこれって、そんなに絶対に規定すべきことなのか。

どっちでもいいんじゃないか。
さすがに同じ記事の中に混在するのは同一人格を疑われてしまうだろうけど、まず書きたいことの内容やテーマや伝えたいニュアンスによって、変えてもいいんじゃないだろうか。

「だ・である」が固くて、「です・ます」が柔らかいというのはなんとなくの印象としてあるけれど、そんなに固い内容を書いたりはしないから、その「内容の柔らかさ」と「表現の固さ」みたいなものの間に、ギャップができてそこはかとない面白みができたらいいなぁ、と夢想したりはする。

今回は、それを言いたいだけなので、これで終わります。

 







-見たもの、思うこと。
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

京都で観れた、『SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬』

そしてそれを、半ば「へえ〜ほぉ〜そうなんだ」と、他人事のように感心して聴いている鋤田氏。

シアーハートアタック

ジョジョに奇妙な映画館。ダイヤモンドは砕けまへん

長谷川博己さんとか谷原章介さんとか、そういう感じがいいなぁと夢想したりします。でも2枚目イメージなので悪役は…とか。

綾瀬はるか

スポーツクライミング面白そう。

この場所にいる人も、細い人ばっかりだ。

プレデター進捗その8、あんたはハンターのハンター

「トラベラー・フォーマリー・ノウン・アズ・プレデター」みたいな。

時代を奏でた40本の愛機たち

そしてなんと、写真・動画撮り放題…!!
これってなかなか無いんじゃないですかね。

徳ちゃんねる

徳ちゃんねる

■TRANSLATE


■書いてる人↓

書いてる人

■書いてる人↑

HALLUCINATION

HALLUCINATION

ATLAS

ATLAS

master of none

master of none

DUPING DELIGHT」

DUPING DELIGHT」

BE LIKE HIM

BE LIKE HIM

■ANNIHILATION(YouTube)↓

★GOLDEN RULES★(24時間稼働中)↓

★GOLDEN RULES★(24時間稼働中)↓


afbロゴ