1日1ページ、世界の教養365 音楽

アントニーン・ドヴォルザーク 285/365

新世界より(上) (講談社文庫)

ドヴォルザークは、ロマン主義的な感性を持ちながらも古典的な形式をしっかり把握した上で作曲している。

彼が他の作曲家と違うところは、各地の民謡の旋律を熱心に取り入れているところだ。
「交響曲第五番」にはベーメン(ボヘミア)風の旋律があるし、「交響曲第六番」には、フリアントというチェコの民族舞曲がとり入れられている。

彼はプラハ音楽院の作曲科教授だったが、ニューヨーク・ナショナル音楽院の院長の職を乞われ、3年をアメリカで過ごした。

「交響曲第四番 新世界より」や「弦楽四重奏曲 アメリカ」は、この時代に生まれた。

その後、プラハに戻り、さらにオペラや交響曲を作った。

(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)

1日1個、一年続けたら自動的に少しだけ賢くなるんじゃないか実験。デイヴィッド・S・キダーとノア・D・オッペンハイムのベストセラー。小林朋則氏訳。歴史・文学・芸術・科学・音楽・哲学・宗教の7分野から、365日分の知識。この本を読みつつ、知ってるようで知らなかったこともちゃんと知りつつ、ああそうなんだね~なんて思いながら、少しだけ書くことを続けます。最低限、「360ページ以上ある本を読んだ」の事実が残れば、それでいい。「教養が身につくかどうか」なんて、知ったことか、と。

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365

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