見たもの、思うこと。

2018も靖国神社へ。

 

今年も、靖国神社へ行ってきました。

2016も靖国神社へ。

ああ、去年は行かなんだ。

今年は靖国へ行かれず(かわりに護国神社へ)。

 

向こうに、武道館が見えます。

暑い。

この大鳥居、麓へ行くと怖いくらいです。

早い時間に行ったので、コスプレ右翼もいませんでした。

あっ。

大村益次郎像です。

 大村益次郎は文政七年(一八二四)、周防国鋳銭司村(現.山口県山口市)の医者の家に生まれ、はじめ村田蔵六と言った。広瀬淡窓について儒学を、緒方洪庵について蘭学を学び、嘉永の初め宇和島藩に仕えてはじめて西洋式軍艦を設計建造。さらに江戸に出て私塾「鳩居堂」を開き、幕府の講武所教授等を勤め蘭学者、蘭方医、兵学者としてその名を高めた。ついで桂小五郎の推薦により長州藩に仕え、慶応二年、第二次長州征伐の折に、石州口の戦を指揮して幕府軍を破り戦術家として脚光を浴びた。戊辰戦争では新政府の軍務局判事に任じられ、大総督府に参じ東北の乱を平定。ついで兵部大輔に任じられ、建議して軍制を洋式に改める事を主唱したため攘夷主義者を刺激し、京都出張中の明治二年(一八六九)九月、不満士族に襲われて重傷を被り、同年十一月五日大阪にて歿した。四十六歳。
明治二年六月、戊辰戦争の戦歿者を祀る東京招聘社(現、靖國神社)の創建に際し、社地選定のため同月十二日、この地を視察したことも記録に見え、靖國神社創建者としての功績は大きく、明治十五年、伯爵山田顕義らにより銅像の建立が発議され、宮内省から御下賜金の御沙汰もあり、彫刻師大熊氏廣に塑型の製作が委嘱された。
大熊氏廣は明治九年、工部美術学校の開設と同時にその彫刻科に入学し、イタリア人教師ラグーザの薫陶をうけ、同十五年に首席で卒業する。卒業後は工部省に入り、皇居造営の彫刻製作に従事、明治十八年に大村益次郎の銅像製作を委嘱されると、この任を重んじ彫刻研究のため欧州に留学する。パリ美術学校ではファギエルにつき、ローマ美術学校ではアレグッティ、さらには巨匠モンテヴェルデに入門した。大熊氏廣の帰朝後、漸く明治二十六年にいたりこの地にわが国最初の西洋式銅像が建立された。大熊はキヨソネの描いた大村益次郎の肖像画や遺族に取材しながら製作にあたったという。陣羽織をつけ左手に双眼鏡を持ち、東北の方を望む姿は、上野東叡山にたてこもる彰義隊討伐の時の様子といわれる。後に大熊は、有栖川熾仁親王、小松宮彰仁親王などの彫像を制作し、文部省美術展覧会審査委員を務めた。

なるほど…。
この説明文、文章の主役が途中で「銅像のモデル(大村)」から「製作者(大熊)」に変わってるので一瞬「んん?」となりかねませんがw、やはり像というのは「向いてる方角」に、意味を持たせてある場合が多いようです。

実は行ってた「平将門公像」(画像23枚)

将門公は京にはそっぽを向いていました。
大村益次郎は、西郷隆盛を見てる!?

確かによく見ると、双眼鏡、持ってますね。使わないんですか。

 

「風雲児たち 幕末編」の大村先生。

横断歩道を渡って。

もう一つの鳥居をくぐり…

門をくぐり…

拝殿前へ。

参拝できました。

開門直後の時間帯だったので、まだマスコミ勢はまばら。

毎年これで政治家が来るのを待ち構えて「公人ですか!?私人ですか!?」と、愚にもつかない質問を浴びせて時間を稼いでたんですよね。まだやってるんでしょうかね。

右手には朱印所とおみくじ売り場が。

境内ではレディオ体操が粛々と行なわれていました。
「今日だけはお休み」とかじゃないんですねw

まだ涼しい時間(と言っても直射日光はきつい)なので、なんとかサッと参拝できました。
だいたい、どんな神社であろうが神社へ行くのは午前中に限る。どうせなら、清明な空気だなぁ、と感じる時間帯の方が良いに決まってます。

開門は6時です。
近所に住んでたら、この時間は普段、とても気持ちの良い広々とした散歩コースなのでしょうね。

近所の駐車場も、だいたい8:00までは100円/1h。

ただ単にお参りしてきただけですが、今年も行けてよかったです。

 

 

 

今日は以上です。

 

 

 

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