おんな城主 直虎

おんな城主 直虎第二十二回「虎と龍」

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今回のもじりはタイガー&ドラゴン。ですね。
懐かしい。

虎は直虎(柴崎コウ)、竜は竜雲丸(柳楽優弥)。

それにしても、バックハグからのキラリラリン(効果音)、そしてドックドックと鼓動音、もう、ますます少女漫画化。とめどなく乙女コミック化されていて、朝ドラよりもわかりやすい、かもしれない。

いや、でもこれをやっておくと、あとで巻き込まれまくる戦国の波乱が、締まるというもの。秋が終わる頃には「あの頃はキラリラリンなんて、平和だったぜ」なんて言わなきゃらならなくなるのでしょう。

不思議キャラ竜雲丸たちは、確か気賀の方をアジトにしている感じでしたが、定住しているっぽい感じでもない。

博打場を開帳して百姓から金を奪った、みたいなシーンが出てきましたが、彼らは、ただの悪党なんでしょうか。

彼らと、地域のために、盛り場を作りましょうという案が出てきました。
これは、「取り締まる」だけではなくて「管理する」という方向の、行政の手段ですね。

その昔、「いわゆる従軍違反婦問題」において朝日新聞が「軍が関与していた!」というスクープを出しましたが、資料に書いてあったのは「ちゃんとしなさいよ。でないとしょっぴくぜ」というもの。

 

つまり「良い関与」だったのです。

軍が関与しなかったら、風紀どころか軍規が乱れ、病気が蔓延する。だから、「ちゃんと管理する」という関与は、絶対に必要だったのです。
これを「管理売春だ」として絶対悪というレッテルを貼ろうとするのは、めちゃくちゃな道理です。今は、朝日も誤報(というかわざとなので虚報ですねを認め、資料の正しさもきちんと評価されています。

「お上」が管理して、盛り場を作る。
いわば「悪を一箇所に集めて管理する」みたいな感じですね。

暴力団が、完全に撲滅されないのと同じ理屈と言えるでしょう。

彼らが、漂泊する民だとしたら、いつかいなくなるので適当に対処しておけば良い、というものだと思います。

誰の配下にもなっていないのですから、忠誠を誓うこともない。
そういう出自不明の連中から大名になっていく人も出たりするのが戦乱期の面白いところで、少女漫画のヒロイン扱いしないと物語がドラマが走らない今の直虎様より、龍雲丸が魅力的に見えるのは当然かもしれませんね。

 

 

そう言えば、うまいこと、ニワトリ頭に乗せてる人、いましたねw

 

 

 







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