山古志村(現在の新潟県長岡市)が発祥。
「泳ぐ芸術品」と呼ばれ、現在では海外でも人気が高い。
遺伝子的には固定されておらず、第二次世界大戦では養殖業者は大打撃を受けたが、わずかな親魚から復興に成功した。
大戦中までは「花鯉」「色鯉」などと呼ばれていた。
※現在は小千谷市で生産されている。
錦鯉の里 – 小千谷市ホームページ
https://www.city.ojiya.niigata.jp/site/kanko/nishikigoinosato.html
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斎藤孝監修。
自然、歴史、文学、科学・技術、芸術、伝統・文化、哲学・思想の7分野から、日本にまつわる365日分の知識を得よう。この本を読み、知ってるようで知らなかったことを初めて知りつつ、ああそうなのか〜なんて言いながらほんの少しだけ、メモのように書くことを1年間続けます。最低限「365ページある本を読んだんだ!」という事実が残るだけでも、価値はゼロではないはず。いわんや「教養が身につくかどうか」なんて、知ったことかと。
1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365