1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365 歴史

聖徳太子(厩戸王) 065/365

投稿日:2021年3月6日 更新日:

聖徳太子

「厩戸皇子(うまやどのみこ)」。

女帝・推古天皇の摂政(せっしょう)として、冠位十二階や十七条憲法の制定に力を尽くした。

仏教を庇護し、法隆寺や四天王寺など、後に七大寺と呼ばれる寺院を建立した。

「聖徳太子」は死後贈られた諡号であり、その超人的な能力から、伝説上の人物を合体させた架空の存在ではないかという説もある。

 

※紙幣の肖像としては史上最多、7回登場している。

 

(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)

斎藤孝監修。
自然、歴史、文学、科学・技術、芸術、伝統・文化、哲学・思想の7分野からの、日本にまつわる365日分の知識。この本をさらっと読み、知ってるようで知らなかったことをさらっと初めて知りつつ、ああそうなんだね~なんて知ったかぶりしながらほんの少しだけ、書くことを1年間続けます。最低限「350ページ以上ある本を読んだよ!」の事実が残るだけでも、価値はゼロではないはず。言わんや「教養が身につくかどうか」なんて、知ったことかと。

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