1日1ページ、読むだけで身につく日本の教養365 伝統・文化

花見 034/365

凶気の桜

 

「観桜」とも言う。

現在の桜を鑑賞しながら酒宴を催すスタイルは、江戸時代、8代将軍徳川吉宗が隅田川堤、御殿山、飛鳥山などの江戸各地に桜の植樹を命じ、庶民の娯楽を促したことから始まったとされている。

そもそもは中国では梅がめでたい花として鑑賞の対象になっていた。
日本ではじょじょに、梅より桜を詠む歌が増え、重点が移って行った。

オオシマザクラとエドヒガンを掛け合わせたソメイヨシノが有名だが、この品種の名前は幕末、江戸の染井村(現在の巣鴨・駒込)で売り出されたことが由来である。

 

※関東の桜餅は長命寺(東京都墨田区)、関西の桜餅は道明寺(大阪府藤井寺市)が起源だと言われている。

 

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斎藤孝監修。自然、歴史、文学、科学・技術、芸術、伝統・文化、哲学・思想の7分野からの、日本にまつわる365日分の知識。この本をさらっと読み、知ってるようで知らなかったことをさらっと初めて知りつつ、ああそうなんだね~なんて知ったかぶりしながらほんの少しだけ、書くことを1年間続けます。最低限「350ページ以上ある本を読んだよ!」の事実が残るだけでも、価値はゼロではあるまいて。言わんや「教養が身につくかどうか」なんて、知ったことかと。

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