自論構築過程

即位の礼で起こるテロ?〜Tokyo Has Fallen〜

エンド・オブ・キングダム(吹替版)

今日、2019年10月22日(火)は、国民の祝日になっているそうです。
2019年限定の祝日で、これは今年だけです。
2020年以降の10月22日は、国民の祝日ではありません。

そう言えば5月1日も「天皇の即位の日」として、国民の祝日になってましたね。

10月22日は「即位礼正殿の儀の行われる日」。

各国から、首脳人が慶賀祝典に出席するため、続々と日本に到着する様が、ニュースになっていました。

即位礼正殿の儀 参列する各国要人が続々と到着
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191021/k10012141661000.html

玉座「高御座(たかみくら)」に座り、「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」といういでだちで、即位を宣明する。

この記事に詳しい。

10月22日、即位礼正殿の儀 国内外から2000人出席
https://www.sankei.com/life/news/191021/lif1910210041-n1.html

即位礼正殿の儀は宮殿「松の間」で午後1時に始まる。陛下が高御座に昇られた後、侍従が三種の神器のうち剣と璽(じ)(勾玉=まがたま)、国の印章「国璽(こくじ)」、天皇の印「御璽(ぎょじ)」をささげ持ち、高御座内の「案(あん)」と呼ばれる台に安置する。まとめた髪を後ろに長く垂らす「おすべらかし」にし、五衣(いつつぎぬ)と唐衣(からぎぬ)、裳(も)という十二単(ひとえ)姿の皇后さまは、隣の「御帳台(みちょうだい)」に立たれる。

ふりがなが無いと読めない。

たまたま「十二国記 白銀の墟 玄の月(小野不由美)」を読んでおり、その前に「中原の虹(浅田次郎)」を読んでいたので、王朝とか「たかみくら」とかドバドバ出てきて、ちょうど難しい漢字群や有職故実に、目が慣れかけているところでした。

で、この、各国首脳陣が珍しく東京に集まる…というタイミングに、「エンド・オブ・キングダム」という映画を、観たんです(Amazonプライムで)。

ホワイトハウス陥落の悪夢から2年。イギリスの首相が不可解な死を遂げた。首都ロンドンで行われる葬儀は、世界を代表する40ヵ国もの首脳が集結する式典となる。街は、史上最大の超厳戒態勢にあった。だが、そのロンドンで同時多発テロが勃発。数々の歴史的建造物が崩壊し、犠牲者が出続ける中、命からがら逃げ出した米国大統領とそのシークレットサービス。非常事態宣言下のロンドンの街で繰り広げられるまいまだかつてない決死の逃亡と救出劇。世界の未来は、この男たちに託された! Rating PG12 (C) LHF Productions, Inc. All Rights Reserved.

大統領付きの護衛である特別捜査官マイク・バニング(ジェラルド・バトラー)が、スパルタ軍のレオニダス級の超人的な強さでなんとかなるんですけど、各国の首脳が都市に集まるタイミングで起こる、空前のテロ…。映画ではカナダ・ドイツ・イタリアの首相、フランス大統領、などと共に日本の首相も標的にされ、巻き込まれてしまいます(まだ日本が主要なターゲットに入れてもらってることにホッとしたりもする日本人…)。

あんな厳重な警戒態勢の中であの規模の、あの動員数・火器数(映画の話です)。実際はさすがにそこまで周到に、しかも当日かなり円滑に、アメリカ大統領以外を一般人を豪快に巻き込んで殺害する…なんて不可能だとは思います(米プレジデントにはスパルタ軍のレオニダスがついてましたけど)。

 

日本にいる各国首脳をテロが襲う…ってどんな感じになるんでしょう。

映画「エンド・オブ・キングダム(原題「London Has Fallen」)では、やはりイスラム原理主義的な背景を持つ武器商人が「世界を変える」という目的でアメリカ大統領を組織的に拉致し、全世界ネット中継でその殺害現場を見せる…という企みを立てるわけですが、よく考えてみると、アメリカ大統領はじめ、先進国であればあるほど民主政治の結果として首長は選出されているわけで、現職の大統領を殺しても副大統領(モーガン・フリーマン)が繰り上がるだけで、世界は変えれないんですよね。

逆に、民主的な方法で元首になっているのではない存在(エリザベス女王とか日本の天皇とかローマ法王とか)を狙った方が、「世界の秩序の一端」に確実を加えることができそうな気は、します。

日本で天皇「即位の礼」の日、または実施日が11月10日に移動された祝賀パレードで、世界各国の首脳が同時にテロに見舞われるとしたら、その理由はなんなのでしょう。アメリカに比べるとはるかに中東諸国にも親近感持ってると言われてる日本(それは楽観的過ぎるのか)、そのわりにスパイ防止法もなく単なる狂った宗教団体にすら、毒ガスを使ったテロを許してしまう国でもある日本。

シリア国境付近では血で血を洗う戦いを繰り広げているクルド人勢力とトルコ、撤退する米軍と押し出してくるロシア軍…とか言われてるのを横目に、国会議員が「質問を出した時間」について延々ともめている日本。

【まとめ】今さら聞けない!森ゆうこ質問騒動とは?
http://agora-web.jp/archives/2042194.html

 

現時点でトップに立つ「仕事でやってる人ら」を殺したとしても、世界には犯人への憎悪が増えるだけで、改革が起こるわけではない。復讐・報復の回数が増えるだけ、ですよね。それ(憎悪は殺戮を許容する)を知ってるからこそ、逆にそれを利用する捏造・陰謀すらこの世には存在するわけで。

例えば今上陛下が弑(しい)されてしまったら。
そこもやはり、次の皇位継承権を持つ人が即位するだけ、でしょう。

やるならば「天皇制そのものに反対する」という名目を大々的に掲げて、各所で一般人を虐殺しまくるという方法が良いのではないでしょうか。それで天皇みずからによる「退位し、そのまま譲位もしない」という決断へ促す方向へ進む。

あれ?これって左翼がずっとやってきた活動、じゃないか…。

反皇室闘争
https://ja.wikipedia.org/wiki/反皇室闘争

暴力や殺人でものごとを大きく動かすのは間違い、であることをもう人類は部分的に学んでいるので、後釜をどんどん生産する仕組みに政治は、なってるんですよね。ヒトラーが死んだらナチスは崩壊したし、西太后の死によって清朝は滅んだ。だけど現代は「人」に任せず「法」に沿い、「人治」ではなく「法治」にシフトしているからこそ、単純明快な「アイツ殺せばなんとかなる」という動機では、大きくは揺るがないことになっているんです。

皇室の後継問題と一緒にするのはまたいろいろ語弊がありそうですけれど、かたくなな価値観だと歪んで見えてしまう現代、時代の動きの中で、変えていくところ、残すところを決めるのは、とても難しいことだと思います。

たとえば全世界を5世紀の暮らしに戻せ、と過激すぎるイスラム原理主義者が言ったとしても、もうそれは不可能でしょう(過激すぎるは重言)。5世紀というの日本ならハニワ作って古墳に埋めてた時代ですからね…そうはいかない。たとえ全世界にある建築物がすべて倒壊しても、そうはならない。

そんな中、完全なる協調は無理でも、どこかでバランス取りながら被害を最小に、自国の利益を最大に目標になんとか切り抜ける…みたいなことを丁々発止、各国首脳はやってるんですものね…。

 

あいにく東京は雨です。
厳戒態勢であることは間違いない都内。

もう、フツーに出品してる人らがたーくさんいますけど、お前らってその差額でナニ食うの??

新天皇即位記念として 鳳凰 菊の御紋 記念ペアメダル コイン ペアセット B
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w343863406 #ヤフオク

 

上に出てきた「高御座(たかみくら)」がデザインされてますね!

天皇陛下御即位記念貨幣を発行します(財務省)
https://www.mof.go.jp/currency/coin/commemorative_coin/emperors_enthronement/20190510.html

 

 

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