1日1ページ、世界の教養365 歴史

ジョン・ブラウン 225/365

隠された奴隷制 (集英社新書)

ジョン・ブラウンのおかげで、奴隷解放は早まった。

そう書くと語弊もあるだろう。
彼はテロリスト扱いされる。

彼は北部の穏健な奴隷解放論者を「自宅が火事の人に、穏健な口調で火事と知らせる」となじった。

武器庫を選挙し、南部の奴隷制支持者を、合衆国からの分離に踏み切らせた。

彼の過激な行動は、結果的に南北戦争の火種となり、奴隷制は廃止になった。

評価は分かれる。過激すぎるテロリスト、というのも間違ってはいないが、彼くらいの行動者がいなければ、奴隷制の廃止は、もっと遅れていただろうと思われる。


(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)(“▽”)

1日1個、一年続けたら自動的に少しだけ賢くなるんじゃないか実験。デイヴィッド・S・キダーとノア・D・オッペンハイムのベストセラー。小林朋則氏訳。歴史・文学・芸術・科学・音楽・哲学・宗教の7分野から、365日分の知識。この本を読みつつ、知ってるようで知らなかったこともちゃんと知りつつ、ああそうなんだね~なんて思いながら、少しだけ書くことを続けます。最低限、「360ページ以上ある本を読んだ」の事実が残れば、それでいい。「教養が身につくかどうか」なんて、知ったことか、と。

1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365

これブログランキングなんですけど、
ポチッと押してもらえると上位へ(o^∇^o)ノ
よろしくお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村







-1日1ページ、世界の教養365, 歴史
-, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

正統カリフ 245/365

最後のカリフはアブデュルメジド二世である。

アイルランドのジャガイモ飢饉 197/365

アイルランドからアメリカへの大量移民は、この飢饉がきっかけになった。

ハーレム・ルネサンス 016/365

アメリカを構成する一つの重要な要素としての、アフリカン・アメリカンの矜持が示された。

マグナ・カルタ 064/365

成立に至るきっかけはジョン王が、フランス王フィリップ2世に破れたことにある。

トマス・ジェファソン 183/365

彼は自分の主張とは反するところではあったが、フランスからルイジアナを買い取った。



書いてる人

2019年10月
« 9月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031