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元号「令和」とかについて

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新元号ステッカー「令和」防水・車両OKカッティングステッカー LW-01B (黒)
 

2019年5月からの改元で、元号は「令和」になりました。

「令」の字が使われたのは史上初めて

248個の中で、「令」の使用は初めて。

明治・大正・昭和・平成・令和と、ここ最近の元号はみんな、伸ばす部分がある(母音が入っている)んですねえ。

候補は他に5つあったそうです。
その5つとは

「英弘(えいこう)」
「久化(きゅうか)」
「広至(こうし)」
「万和(ばんな)」
「万保(ばんぽう)」

で、これも「万和(ばんな)」以外は、伸ばす部分がある。
使うとき(言うとき)に、リズムが取りやすいというメリットがありますね。
そうか、それは「ん」も同じか。

変な表現ですけれど、「伸ばす」とか「ん」とかを発音するときは「その瞬間は考えなくていい」ので、ちょっと楽なんですよね。
小さい溝を「ぴょん」と飛んでる感じ、というか。
意味にとらわれない一瞬がある。

基本的には元号は248個め、だそうで、「基本的には」というのは、正式な統治者として受け継がれている王朝(日本の場合は皇室)が定めているもの以外に「異年号」「僭(せん)年号」と呼ばれるものがあるそうです。それ以外にも「これはどうなの」的に出てきたりしてる年号を「逸(いつ)年号」と呼んだりもする。

幕末なんかはものすごく「どこが政治の主体なんだ!?」という混乱があったそうで、奥羽越列藩同盟軍(戊辰戦争中、東北で維新政府に反対していた攻守同盟)などでは「延寿」や「大政」などが使われれていた、と。

年号は「大化」から始まったとされていますが実際はそれよりも前にもあったと言われてもいます。
どちらにしても今みたいに統一された政治主体によってテレビで全世界同時に発表される、ということがなかったわけですから「今、年号はこれだよ!」という確固たる認識で言える人がいったい全国に何人いたのか、っていう感じですよね。

定めるのは「これである」って言いだせば新興宗教の教祖だって定められるわけですけど、やっぱり「これです!」って官房長官の画像が一気に広まるっていうのは「国家の紐帯」そのものを表す象徴的漢字、という感じになりますね。
だからこそ、それ(国家的なもの)を嫌う人らがいるのも、もちろん当然です(後述)。

並べられると非常にめんどくさい、という向きもおありでしょうけれども、こんな機会にしか確認などしないし意識もしないものなので、「元号一覧」、載せておきます。右横の年は制定年。

★飛鳥時代
大化 たいか645年
白雉 はくち650年
朱鳥 しゅちょう686年
大宝 たいほ701年
慶雲 けいうん704年
和銅 わどう708年

★奈良時代
和銅 わどう710年
霊亀 れいき715年
養老 ようろう717年
神亀 じんき724年
天平 てんぴょう729年
天平感宝 てんぴょうかんぽう749年
天平勝宝 てんぴょうしょうほう749年
天平宝字 てんぴょうほうじ757年
天平神護 てんぴょうじんご765年
神護景雲 じんごけいうん767年
宝亀 ほうき770年
天応 てんおう781年
延暦 えんりゃく782年

★平安時代
延暦 えんりゃく794年
大同 だいどう806年
弘仁 こうにん810年
天長 てんちょう 824年
承和 じょうわ834年
嘉祥 かしょう848年
仁寿 にんじゅ851年
斉衡 さいこう854年
天安 てんあん857年
貞観 じょうがん859年
元慶 がんぎょう877年
仁和 にんな885年
寛平 かんぴょう889年
昌泰 しょうたい898年
延喜 えんぎ901年
延長 えんちょう923年
承平 しょうへい931年
天慶 てんぎょう938年
天暦 てんりゃく947年
天徳 てんとく957年
応和 おうわ961年
康保 こうほう964年
安和 あんな968年
天禄 てんろく970年
天延 てんえん973年
貞元 じょうげん976年
天元 てんげん978年
永観 えいかん983年
寛和 かんな985年
永延 えいえん987年
永祚 うぃそ989年
正暦 しょうりゃく990年
長徳 ちょうとく995年
長保 ちょうほう999年
寛弘 かんこう1004年
長和 ちょうわ1012年
寛仁 かんにん1017年
治安 じあん1021年
万寿 まんじゅ1024年
長元 ちょうげん 1028年
長暦 ちょうりゃく1037年
長久 ちょうきゅう1040年
寛徳 かんとく1044年
永承 えいじょう1046年
天喜 てんぎ1053年
康平 こうへい1058年
治暦 じりゃく1065年
延久 えんきゅう1069年
承保 じょうほう1074年
承暦 じょうりゃく1077年
永保 えいほう1081年
応徳 おうとく1084年
寛治 かんじ1087年
嘉保 かほう1094年
永長 えいちょう1096年
承徳 じょうとく1097年
康和 こうわ1099年
長治 ちょうじ1104年
嘉承 かじょう1106年
天仁 てんにん1108年
天永 てんえい1110年
永久 えいきゅう1113年
元永 げんえい1118年
保安 ほうあん1120年
天治 てんじ1124年
大治 だいじ1126年
天承 てんしょう 1131年
長承 ちょうしょう1132年
保延 ほうえん1135年
永治 えいじ1141年
康治 こうじ1142年
天養 てんよう1144年
久安 きゅうあん1145年
仁平 にんぴょう1151年
久寿 きゅうじゅ1154年
保元 ほうげん1156年
平治 へいじ1159年
永暦 えいりゃく1160年
応保 おうほう1161年
長寛 ちょうかん1163年
永万 えいまん1165年
仁安 にんあん1166年
嘉応 かおう1169年
承安 じょうあん1171年
安元 あんげん1175年
治承 じしょう1177年
養和 ようわ1181年
寿永 じゅえい1182年
元暦 げんりゃく1184年
文治 ぶんじ1185年
建久 けんきゅう1190年

★鎌倉時代
建久 けんきゅう1192年
正治 しょうじ1199年
建仁 けんにん1201年
元久 げんきゅう1204年
建永 けんえい1206年
承元 じょうげん1207年
建暦 けんりゃく1211年
建保 けんぽう1213年
承久 じょうきゅう1219年
貞応 じょうおう1222年
元仁 げんにん1224年
嘉禄 かろく1225年
安貞 あんてい1227年
寛喜 かんぎ1229年
貞永 じょうえい1232年
天福 てんぷく1233年
文暦 ぶんりゃく1234年
嘉禎 かてい1235年
暦仁 りゃくにん1238年
延応 えんおう1239年
仁治 にんじ1240年
寛元 かんげん1243年
宝治 ほうじ1247年
建長 けんちょう1249年
康元 こうげん1256年
正嘉 しょうか1257年
正元 しょうげん1259年
文応 ぶんおう1260年
弘長 こうちょう1261年
文永 ぶんえい1264年
建治 krんじ1275年
弘安 こうあん1278年
正応 しょうおう1288年
永仁 えいにん1293年
正安 しょうあん1299年
乾元 けんげん1302年
嘉元 かげん1303年
徳治 とくじ1306年
延慶 えんぎょう1308年
応長 おうちょう1311年
正和 しょうわ1312年
文保 ぶんぽう1317年
元応 げんおう1319年
元亨 げんこう1321年
正中 しょうちゅう1324年
嘉暦 かりゃく1326年
元徳 げんとく1329年

★南北朝時代
・南朝
元弘 げんこう1331年
・北朝
元徳げんとく1331年
・北朝
正慶しょうきょう1332年
・南朝
建武 けんむ1334年
・北朝
建武 けんむ  1334年
・南朝
延元 えんげん1336年
北朝
暦応 りゃくおう1338年
・南朝
興国 こうこく1340年
・北朝
康永こうえい1342年
貞和じょうわ1345年
・南朝
正平 しょうへい1346年
・北朝
観応かんおう1350年
文和ぶんな1352年
延文えんぶん1356年
・北朝
康安こうあん1361年
・北朝
貞治じょうじ1362年
・北朝
応安おうあん1368年
・南朝
建徳 けんとく1370年
・南朝
文中 ぶんちゅう 1372年
・南朝
天授 てんじゅ1375年
永和えいわ1375年
康暦こうりゃく1379年
・南朝
弘和 こうわ1381年
永徳えいとく1381年
・南朝
元中 げんちゅう1384年
至徳しとく1384年
嘉慶かぎょう1387年
康応こうおう1389年
明徳めいとく1390年

★室町時代
明徳 めいとく1393年
応永 おうえい1394年
正長 しょうちょう1428年
永享 えいきょう1429年
嘉吉 かきつ1441年
文安 ぶんあん1444年
宝徳 ほうとく1449年
享徳 きょうとく1452年
康正 こうしょう1455年
長禄 ちょうろく1457年
寛正 かんしょう1460年
文正 ぶんしょう1466年
応仁 おうにん1467年
文明 ぶんめい1469年
長享 ちょうきょう1487年
延徳 えんとく1489年
明応 めいおう1492年
文亀 ぶんき1501年
永正 えいしょう1504年
大永 だいえい1521年
享禄 きょうろく1528年
天文 てんぶん1532年
弘治 こうじ1555年
永禄 えいろく1558年
元亀 げんき1570年
天正 てんしょう1573年

★安土桃山時代
天正 てんしょう1574年
文禄 ぶんろく1592年
慶長 けいちょう1596年

★江戸時代
慶長 けいちょう1603年
元和 げんな1615年
寛永 かんえい1624年
正保 しょうほう1644年
慶安 けいあん1648年
承応 じょうおう1652年
明暦 めいれき1655年
万治 まんじ1658年
寛文 かんぶん1661年
延宝 えんぽう1673年
天和 てんな1681年
貞享 じょうきょう1684年
元禄 げんろく1688年
宝永 ほうえい1704年
正徳 しょうとく1711年
享保 きょうほう1716年
元文 げんぶん1736年
寛保 かんぽう1741年
延享 えんきょう1744年
寛延 かんえん1748年
宝暦 ほうれき1751年
明和 めいわ1764年
安永 あんえい1772年
天明 てんめい1781年
寛政 かんせい1789年
享和 きょうわ1801年
文化 ぶんか1804年
文政 ぶんせい1818年
天保 てんぽう1830年
弘化 こうか1844年
嘉永 かえい1848年
安政 あんせい1854年
万延 まんえん1860年
文久 ぶんきゅう1861年
元治 げんじ1864年
慶応 けいおう1865年

★現代
明治 めいじ1868年
大正 たいしょう1912年
昭和 しょうわ1926年
平成 へいせい1989年
令和 れいわ2019年←今ココ

言われてみれば当たり前すぎることですけど、

★現代

以前はずーっと、誰も、「えーと、いま…そうか寛弘2年だから…1005年か…換算ややこしいなぁもう…西暦オンリーにしろよ…」とか思う人、いないですからね。

やはり引っかかるのは

★奈良時代

★南北朝時代

ですよね。

急に何?
元号が急に4文字に??
しかもまず
「天平」があって、その流れでサブタイトル的に「感宝」とか「宝字」とかがくっついてる。
なにそのパターン。
「天平ではあるが、その中の、宝字なんだよね」みたいな意識なんだろうか…。

それとも「なんとなく天平はつける雰囲気だった」っていう感じだったんだろうか…。

しかも「天平神護」のあとは「神護」残しで「神護景雲」になってる…さらに
驚きはその次には、その法則は完全にぶった切られてシレッと「宝亀」になってる。

今回の「令和 」もそうですけれど、勉強しないと意味がわからない良い漢字、というか、直接的な意味が少しだけオブラートに包まれているニュアンスがありますけど、昔はすごいなぁ、と思いますね。
ストレート。そして神秘的な字も多い。それは祈り。願い。

漢籍から引っ張ってきて、なんとか良い時代に…という思いが、常に、ずっと、あったんですね。
元号はいわば、「時代の名前」「時代の冠」ですから、そこに生きていた人らが「この時代はどんな時代だったか」と言える目安として、やっぱり「良い言葉」は必要だったんですね。言霊(ことだま)的に。

元号が4文字、っていうのは現代では受け入れられないでしょうけれど、2文字で充分、広がりある寿ぎと祈祷が込められるというはすごいことだなぁ、と思います。

南北朝時代…ほんと嫌になりますね。
両方に正当性があるというからややこしい。
お互いの公式文書にはこれで書いてあるんだろうし、それで命じられる方(地方の武士とか)はやっぱり「えーっと応安?ああ、あっちか…間違ったらドヤされるぞ」みたいな注意も、あったんでしょうねえ…。

 

「和」の字が使われたのは史上

20回目。

では一番多いのは?

29回で「永」。

ついで27回は「元」と「天」。

21回「治」。

20回「応」「和」。

以下、
19回「正」「長」「文」
17回「安」
16回「延」「暦」
15回「寛」「徳」「保」
14回「承」
13回「仁」
12回「嘉」「平」
10回「康」「宝」
9回「久」「慶」「建」
8回「享」「弘」「貞」
7回「明」「禄」
6回「大」
5回「亀」
4回「寿」「万」
3回「化」「観」「喜」「神」「政」「中」「養」
2回「雲」「護」
1回「感」「吉」「景」「乾」「衡」「亨」「興」「国」「斎」「至」「字」「朱」「授」「勝」「昌」「昭」「祥」「成」「泰」「鳥」「禎」「同」「銅」「白」「武」「福」「霊」老「老」「祚」「雉」

となっております。

今では意味が一瞬、わからないような字もあったりしますけど、「亀は万年」的な発想で亀は良かったんですね。「玄武(げんぶ)」という想像上の亀は皇帝のみ許されるモチーフ、みたいなのもあって、亀は統治をも意味したのかも知れない。

良い漢字で良い感じ、を狙うのは、文字、言葉じたいが祈りそのものである、ということの象徴なんですよね。嫌な言い方をすると「いい言葉使ってるんだから良くなるに決まってる。その逆もそうよ」という。

なので、良い漢字、そこに意味がある。

 

なのに…

もちろん、漢字の意味を知らない段階であったり知ってたとしてどう思おうが個人の勝手なんですけども、ひどい話があったものですよね。「坊主憎けりゃ袈裟まで」なんて例えはお坊さまに失礼なくらい、「いや、しっかりしろよお父さん」と言いたくなる。

国会議員でこれということは、支持してる人らもいるということで、そうなるとその得票数で、だいたい「そういう人の数」って把握できるんですよね。バカとハサミはなんとやら?

 

 

中には「巧言令色(コウゲンレイショク)」の「令」なんてふさわしくない、と言ってる人もいる様子。

「巧言令色」とは、「言葉をうまくかざり、顔色をうまくつくろうこと。」

確かに。

だけどこれは

「巧言令色鮮し仁」

という成句から来てるんですね。「鮮し」は「すくなし」と読みます。
これはネガティブなニュアンス。

ちなみに中華思想によって、蛮族たる他国には良くない意味の漢字を使う慣習のあった中国が「朝鮮」と充てたのも、そういうニュアンスなんですよね(卑弥呼とかもそう)。

「巧言令色鮮し仁」は「こうげんれいしょく・すくなし・じん」と読みます。

つまり「言葉をうまくかざり、顔色をうまくつくろっている人は、仁の心が少ないんじゃないの」という意味ですね。

「子曰、巧言令色鮮矣仁」。

論語の学而(第一)にあります。孔子です。

言葉だけが巧みで、お世辞を言いヘラヘラと愛想笑いのうまい人に、人格者はおらんぞ、みたいな。

 

ついでに、他の部分には

「子曰、不患人之不己知患不知人也」

とあります。

「ひとの・おのれをしらざるをうれえず・ひとを・しらざるをうれうるなり」

これは

「他人が、自分のことを理解してくれないということで気に病むより、自分が、他人をうまく理解出来ていないことの方を、気にするべきだ」という意味。

うーん。確かに。ええこと言うやん孔子。なぁ孔子。

 

万葉集から取られた、とされている今回の「令和」。

「梅花(うめのはな)の歌」三十二首の序文に、その出展由来となる言葉が書いてあるのだそうです。

天平二年正月十三日 師の老の宅に萃まりて宴会を申く。時に初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす。

天平2年、てことは上の表からすると西暦730年。

万葉集の成立は西暦770年ごろ、とされているそうなので、そういう時代の、梅の花を愛でる会に出席できる身分の人らの様子、ということですね。

ここに書いてあるからと言って、元号案に「令月」と「風和」とそのままは出てこないところがなんとも心地よい、と思います。合体させるんですね。そして合体させるからには、こういう「ちゃんとした出典」の掲示が絶対に必要です。

日本では「大化」が最初ですが中国では前漢(紀元前206年〜8年)の武帝(在位は紀元前141年〜 前87年)が最初に「建元」というのを制定したのが最初。

日本は「元号を決める」という文化を輸入して、今も使ってるんですね。
現在の中国では元号は、正式には使われていません。

 

中国の影響なんて当たり前

中国由来の「漢字」を使おうとするとき、万葉集はその文化をダイレクトに浴びた産物、と言えますから(万葉仮名を作ったりして)、「中国の影響」なんてあって当たり前ですよね。

中には、国書と言いつつ出典は中国の詩文集「文選」に収録されている詩であり、これは後漢の学者・張衡の「帰田賦」の一部を踏まえているのだ…!と、鬼の首取ったような態度の人がいて笑えます。さらにそれを典拠として書かれた一節が昭明太子の「文選」にある、と。

この「文選」という書物は、奈良時代〜平安時代の貴族たちにとっては「基礎的な教養」とされたほど読まれていたものだそうで、もう「世界文学全集」に乗ってる「レ・ミゼラブル」とかそういうレベルで「知ってて当たり前」なものだったんですね。

清少納言の「枕草子」には「書は文集、文選」

兼好法師の「徒然草」にも「文は文選のあはれなる巻々、白氏文集」

「白氏」とは白居易のこと。
「文集」とは白居易の詩文集。

それくらい有名だったんですね。

日本の国書に書いてあることが、中国の文書にその元がある、って、そんなに行けないことですかね…。
「パクリ」なんですかね…。

時系列で言えば(かなり壮大ですけど)こういう感じに…

張衡(ちょうこう。78年生)
「帰田賦(きでんのふ)」

王羲之(おうぎし。書聖。303年生)
「蘭亭序(らんていじょ)」

蕭統(しょうとう。昭明太子。501年生)
「文選」

大伴家持(おおとものやかもち。718年生)
「万葉集」

新しい元号(2019年生)
「令和」

 

 

命令の令だ!って思ってしまう人は、いったん落ち着け。
そんなこと言い出したら平安時代の「永久(えいきゅう。1113年〜)」なんか「永久追放」の「永久」だぞ!!!

 







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