自論構築過程

「究極のバッグは車」説

HERMES Birkin35 Etoupe Togo Silver Buckle

 

 

個人的な好み、の問題なので、「アホなこと言うとるなぁ」と思ってサラリと見逃していただきたのですが、どうも、「バッグ」全体が苦手です。

これ、男性には多いのかも知れないな、と思います。
女性は、割とバッグが好き。という印象。

色んなバッグを、色んな装いに添えて持ちたい。

女性は大抵、「必ず持っていたいもの」がありますから、逆に待ち合わせをしていて手ぶらで現れたりしたら「だ、大丈夫なの?」と心配になったりします。、別に「好き」というわけではないということですね。好きで荷物持ってるわけじゃない、手ぶらの方が楽に決まってるだろ!と叱られそうです。

「どうせなら」ってことですよね。

どうせ持たないといけないんだから、お洒落で可愛い方がいいでしょ?っていう。

 

男性は、特に持ち歩いておかないといけないものって、そんなにありません。

スマホ?ポケットに。
財布?ポケットに。

で、事足りてしまう。

ここに

タバコ?
フリスク?
手帳?

となった場合、あんまりズボンのポケットぱんぱんになるのもあれなんで、何かバッグを…ということになってきます。

 

すいません、一番嫌いなのが、これです。

このタイプ。

何言ってんの、このタイプ持ってる男性すごい多いぞ!とおっしゃるかもしれませんが、私はこれが一番嫌いなのです。

この容量。
「もうちょっと」じゃないですか?
もうちょっと減らせば、手ぶらを実現できませんか?

だって、手ぶらが一番いいわけでしょ?本来は。
その証拠に、これを「肩にかけて、」両手が空くようにしている。

つまり「手ぶらがホントは一番いい」ってことじゃないですか。

「ボディバッグ」というそうですが、デザイン・ブランド・カラーともに、いくらでもあります。

全メーカーに絶対にあると言ってもいいくらい。

 

でも、いやなんですよね…

すごく。
だって、何入ってるんです?この中に。

財布でしょ、
iPhoneでしょ、
フリスク?
メモ帳?
タバコ?
アイコス?

パソコンは入らないしノートは入らないし、A4を1枚をもらってももう困るし。
手ぶらと変わらん。

ホント、いらないなぁと思ってます。

ダサいとかそういうことじゃなくて、要らんだろ、っていうことです。

では、リュックならどうか。

リュックね。

持ってますよ。
このタイプ。

と、
こういうタイプ。

二つとも、いただきものです。
後輩からのプレゼントでした。ありがたい。
でも結局、自分でリュックを買ったことは一度もない。

いや、超絶に便利です。
登山に持って行ったこともありますし、1泊とかくらいなら、ちょうどいい。
パソコンも守れるし、見た目もスッキリする。

その有用性は、紛うことなき光をわが人生に放っております。

 

でも、ほんとは嫌なんです。

なんか、この、「両肩に掛かってる感じ」が。

「両手を、絶対に空けまんねん、な感じ」が。

じゃあ、片手がふさがるこのタイプはどうなんだと。

これね、いわゆる「ブリーフケース」タイプ。
これ、まさにこれ、昔、買いましたね。

書類を持って歩くとか、パソコンを持ち歩く、とか。
これ使ってました、数ヶ月。
いろいろ入るし頑丈だし、商品として、とてもいいバッグでした。

でも、ある日、「書類とパソコン入れて、“作家でございます〜!”みたいな顔して移動してる俺は、一体なんなんだ???」と、激しく思いまして。

それは記憶してます、とあるパーティでした。
地下の会場で行われていたそのパーティは、有名な方々がたくさん来られていました。
挨拶をさせていただいたりして、しばらく佇んでいたのです。

その時に、急に思いました。

「何を“書類とパソコンが、入ってまんねん!”みたいなしたり顔で、突っ立ってるんだ!?」と。

次の日、このバッグは手放すことにしました。

それから、幾つかバッグを試しましたが、また売り払ったり、人にあげたり。
なかなか見つからない。

多分、見つからないんです。
なんか最近は、「紙袋」的なもので済ましたりして。

極力、「そのまま持ち運んだり」して。
さすがにゴミ袋をひっさげて…というところにまでは至っていませんが。

 

…いや、ホントは、自分なりの答えは、見つかっています。

これ言うと、ますます「何言ってんのお前」って言われそうですが、賛同してくれる人も、少数ながらいるはず。

 

私にとって、究極のバッグとは。

車です。

これが、答えだと思ってます。
手ぶら移動したいんです。
どんな荷物を持っていようが、途中で長芋をもらおうが、自動車なら、手ぶらで移動できます。

どこかへ立ち寄ったら、財布とか、iPhoneとか、必要なものだけ手づかみで降りればいい。
いらないものは、車内に置いておけます。

こんなに高機能で大容量のバッグは、絶対に他にないでしょう。
おまけに衝突したら体を守ってくれるバッグまでハンドル部分から飛び出してくる!

 

「手ぶら族」が目指すものは、「自動車」だったのです。

おかげでバッグについての探求は一旦やめてしまい、まだ、「このバッグが素晴らしい!」というところには、到達できずにいます。

当たり前のように毎日同じバッグを持ち続けている方々を見ると、それはそれで羨ましいというか微笑ましいというか、それが当たり前よねとも思いつつ、やっぱり手ぶらの魅力には勝てません。

ボディバッグは、やっぱり嫌いだし。

 

最近は、ノートパソコンをどうしても持ち歩かなくてはならない際、この、雑誌のこの号の付録に入れています。

クラッチバッグ

 

クラッチバッグ

クラッチバッグ風ですね。
意外に使いやすくて驚いています。

 

「究極のバッグは車」説、皆さんはどう思われるでしょうか。

 

 

 

 

 

 







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