12月24日、届きました。
↑の記事の下段に、今回の内容は「追記」として長々と書かせていただきましたので、おヒマな方のみ、そちらへどうぞ。
同封されていた、当時のフライヤー。
…かと思ったら、これ、ステッカーになってるんです。
いやぁ、A4のステッカーなんてどこに貼ればいいんだよ…とか、普通は思うのかもしれませんが、私は思いませんw
ステッカーは、「最初からどこにも貼らない」と決めているからです。
確かに、単なるフライヤーを復刻・印刷した紙でも、意味は同じなんでしょうけども、同じ価格・同じ手間でシール用紙に印刷できるならなんらかの付加価値がそこに…ということなんですかね。
それとも、当時からシール加工だったとか!?
とにかく、「シールになってたらすぐにどこに貼るかを考えてしまう」は、幼稚です。
それはともかく、今回は、観始めて書いてたら5時間経ってた、というくらいの内容ですので、興味ある方だけ、読んでくださいますよう。