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枕営業のことがわけわからなさすぎるので整理する

※このエントリーには「芸能界には他に、こんな事実があります」という内容は出てきません。

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なんだか急に暴露が始まって、それがすでに引退した大御所芸人のことに関することだったりして、話題が一部で100℃をはるかに越す沸騰具合を見せている…というのをマックの女子高生が言ってたのを小耳に挟んでしまいました。

「枕営業って、あると思いますか?」という問いが、この世にはあります。

あるのかないのか、で言ったら「あるだろそりゃ」が答えになるでしょう。
「ないわけないだろ」も答えになるでしょう。

だけどいつも思うんです。
そんなの、芸能界だけじゃないだろ、って。

枕営業とはいったいなんなのか

定義が曖昧なままでふんわり進めるのもなかなか趣があって嫌いではないんですが、今回は少しだけ進めてみましょう。

枕と営業が合体した「枕営業」。

しっかりウィキペディアにも項目がありました

枕営業
https://ja.wikipedia.org/wiki/枕営業

「枕」とは同衾する、同じベッド・布団に入ることを指します。
つまり寝具を一つ挙げるだけで、そこには「男女の性的関係」があることを示してるんですね。
そういう意味では日本語ってすごい。
でも、性行為が終わった後の会話のことを「ピロートーク(pillow talk)」と言いますが、ピローって枕ですよね。
ということは英語からの直訳なのか、それともそういう隠語は世界共通なのか…。

関係ないけど新婚さんいらっしゃいの商品「yes noまくら」って、全世界の人はどう思うんだろう。

 

見たことないけど『夜を楽しく』っていうアメリカ映画(1959年公開)があって、この原題が『Pillow Talk』だったりします。
内容は知りません。

 

では「営業」とは…

枕営業は、営業っていうくらいだから仕事に関することなんですね。
仕事につながる。契約が結ばれる。利益が出る。

だから枕(同衾すること)に意味が出る、っていうことですね。
偉い人、実権を握る人、権力者、などと同衾することで、仕事につながる。契約が結ばれる。利益が出る。

「枕総務」とか「枕経理」とか「枕開発」だと意味が分からなくなるけど、「営業」で得るメリットが、恋愛的に考えればあり得ない相手との同衾の嫌さ加減を超えた場合、晴れて「枕」が成立するってことですね。

メリットとは、「仕事につながる。契約が結ばれる。利益が出る。」っていうようなもの。

いや、性的な関係を結ぶことで「この領収書、通して欲しいのよ!」というメリットを目指すのであれば、それは「枕経理」と呼んでよいかも知れない。

そう考えると、どんな業種であろうがあってもおかしくないし、事実、あるでしょう。
「肉弾接待」なんていう言葉もあったりするし。

だけどやっぱり「身体を鬻(ひさ)ぐ」に近い行為でもあるわけです。
メリットが、自分の考えるデメリットを超えてると思えるなら、それはそれで自由だと思うんですけど、問題は「枕営業というのは、どちらが主体となっているのか??」というところですよね。

どちらに、どんなメリット・デメリットがあるのか、というところ。

仕事上のことなのでこの場合、女性と男性の役割は必ずしも決まっていないとは思います(権力者が女性っていうことだってあろうだろうから)けれど、便宜上、よくあるっぽい設定で芸能界っぽく無理やり考えてみると…。

★若い女性タレントのメリット
・仕事が増える
・権力者との関係性が維持できる
・有名になれる可能性が上がる
・生活の面倒を見てもらえるようになるかもしれない

★偉いおっさんのメリット
・若い女性と同衾できる
・キャスティングの自由さが増える
・起用することで仕事が上手くいく
・肉体関係があったことで呪縛可能になる

■若い女性タレントのデメリット
・肉体的な負担
・性病の可能性
・精神的な疲弊(安眠できない)
・倫理的な苦しみ
・噂が広まることでの凋落
・脅迫に近い呪縛の可能性

■偉いおっさんのデメリット
・スキャンダルになると社会的地位の失墜
・女房にしばかれる
・性病の可能性(安眠できない)
・若いタレントに手を出すおっさんだと思われ続ける

…などがあると考えられます。

もちろん、普通はわざわざこんなこと考える必要はないし、身近にそうなる機会なんかないんだけど、実はもっとえげつないのも知ってたりして(絶対に言いませんけど)、「あるの?ないの?」って聞かれたら「あるに決まってるでしょ」としか言いようがない。
上にも書いたように「芸能界だけじゃないでしょそんなの」ということですよね。

 

ただちょっと気になるのは、たまに枕営業の暴露とか、激白みたいなのがある時って、だいたい「枕営業が失敗した時」なんですね。

つまり、メリットがデメリットを超えなかった場合。
それはお互い、にです。

1、若い女性タレントにとって、「同衾したのに仕事にならなかった」場合。

2、偉いおっさんにとって、「若い女性と同衾できなかった」場合。

この2つのうち、どちらかの場合に「枕営業、失敗!」となるわけで、暴露につながっていきます。

裏を返せば、上のどちらにも当てはまらない、双方にとって、メリットがデメリットを上回った場合には「枕営業、大成功!」となるわけで、わざわざ同衾したことを世間に公表する必要は、まったくなくなるわけです。

なので、上手くいった枕営業は、情報として出てこない。

 

ものすごく嫌な言い方をすれば、メリットが大きいままならば黙ってるはずだった「枕営業」なんだけど、意外に仕事がこないとか、偉いおっさんが失脚したとか、いろんな理由で利益が得られない場合、「枕営業の強要があった!」と言えてしまうという側面も、あると言えばありますよね。そして「被害者」になれる。

そう考えると双方が納得の上で、メリットと秘密を共有できる場合はもはや「枕営業」とは、呼ばないのかも知れません。

確かに私が知ってるもっとえげつないやつも、双方にとってすごく上手くいってる事実があるようなので、世間にはいっさい出ていないです。
両者を想像でつなげる人すら、いない、という状態。

 

それはそれですごいけど、それにしても何度考えても「そんなのどっちでもいいでしょう?」っていうことでしか、なくないですか。

ここまで書いておいてなんですけれど、「赤の他人がホテルへ呼び出されてそれに応じて肉体関係を結びそれで仕事をもらって売れていく」ことがもしあったとしても、「そんなに気になりますかね?」っていうことだったりしませんか。

社会問題として取り上げられるとしたら、「性的な強要」から「権力構造の暴力性」みたいなところへ話は着地しそうなんですけど、特殊な世界でもある芸能界が槍玉に挙がるのは、それが「誰と!?誰が!?」みたいな、写真週刊誌的な劣情慫慂ニュースに流されてる気持ちを利用したいからだよ、という感覚も、あった方が良いでしょうね。

 

これについてはある程度、整理して考えたので、今後はもう考えません。

 







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