ニュース手短に。

「生まれて0歳」の謎。

 

保育士が断言「早生まれの子にはメリットしかない」
https://dual.nikkei.com/article/088/83/

というのを読みました。

そうなのか。そういうもんなのか。

 

でも。

生まれた瞬間に0歳、っていうのはやっぱりおかしいんですよね。

お腹の中にいた期間をすべて無視、っていうことですから。
やはり、生まれた瞬間に1歳、がしっくりくる。
昔は、「生まれた瞬間が1歳、そして正月を迎えるたびに1歳」というルールだったんですね。

「かぞえ」「数え年」というやつです。

つまり、12月31日に生まれた人は、1歳になった次の日、元日に2歳になるのです。
そりゃねーぜ、と思うかも知れませんが、みんなそうなら問題ありません。

「誕生日」という制度というか習慣というか、これはまた商業的に見事な365倍の発明だと思います。

だけど、「せーの!」でいっぺんに老若男女、全員が1つ歳をとるというのは非常に便利です。

「今年、○歳です」とか言わなくていい。
「○歳です」が今年中、大晦日まで1年間有効なのです。

学制には不便、ということもあって改変されていったんでしょうが、早生まれ…とか「学年でいうと1個下…」とかもじゅうぶんややこしい。

今から思えば牧歌的な、おおらかなカウント方法といえるのかもしれませんね。

でも、やはり「生まれたら0歳」は、あんまりよくないんじゃないかなぁと思うんです。

生まれるまでの1年をしっかりカウントする、生まれたことじたいへの喜び、っていうのは、「生まれた瞬間に1歳」の方があるような気がします。

043

 

令和元年て、令和1年のことでしょ?令和0年なんてものは無い。

元号が「令和」になった瞬間には、もう1年なんですから。

1世紀、は、0年から始まったわけじゃ無い。
1年〜100年を1世紀とする。
101年〜200年が2世紀。

今となっては古めかしくなってしまった「数え年」。

場合によっては、すごく合理的だったりするなぁ、と思うと同時に、「0」って、やっぱり発明だったんだなーと、思う次第です。

 

 

 

 

 

 







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